【書評】『呪われたナターシャ 現代ロシアにおける呪術の民族誌』藤原潤子著

http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100912/bks1009120810008-n1.htm まあ、呪術的思考の方が人間の本性にはあっているのかもな。私自身も結構、その成分はあるし。というか、小規模な神社によく行くのも、そのような感覚かも。
呪術意識と現代社会:東京都民らの分厚い信者層をご覧あれ