2014-07-26 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス11:インパクト・ガールズ』 読書 鋼殻のレギオス11 インパクト・ガールズ (富士見ファンタジア文庫)作者: 雨木シュウスケ,深遊出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2008/12/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (57件) を見る エド・ドロン登場。そういえば、エドとエーリの関係って、最終的にどうなったんだろうな。レイフォンと周囲の女の子の日常。ニーナが幼児化したり、レイフォンが赤点とってリーリンのスパルタ勉強会で絞られたり。あと、レイフォンとリーリンが拾われた経緯とか。レイフォンの母親はどういう立場だったんだろう。 しかし、長編が盛り上がっているときに、無理やり短編入れる構成はどうにかならなかったのかね。短編は分けたほうが良かったんじゃね。特に、後半、邪魔だった印象。