システィナ編。少人数で上陸したテオ一行は、村々を回って決起を促すが、分断統治に心を折られた人々は動かない。
テオは、一度裏切られたことのある、故郷の村へ向かう。幼馴染のレベッカがスパイで、かつ、人々を動かすキーキャラだったと。一人、村人を守るために、待ち伏せされている父親の墓に向かったテオの真意を聞き、人々が立ち上がる。
とりあえず、ロッシーニ家、一人目を血祭りにあげた。
せめて、100人規模の戦力は持っていくべきだったんじゃないかね。なんか、行き当たりばったり感がすごい。
シルーカさんのライバルになりそうな、レベッカさんは、速攻で退場ですか…