- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2018/11/22
- メディア: 雑誌
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あと、やはり、1ページ4コマは、慣れない。
とまとかげ「オトナいろ・オーダーメイド」
二本立て。巻頭カラー。
紡に、明日来るように言われたケイト。邪魔されつつ、駆けつければ、ドレスができたという話。だんだん、紡も、ほだされてる感じはあるな。
ドレス姿のケイトちゃんが、かわいい。
そして、いつの間にかデートの約束を取り付ける、ケイト。
二本目は、つむつむの家族のお話。ケイトたちの小さい頃の写真から、お話が広がって。お姉ちゃんたち、つむつむ大好きだな。あと、女装は基本かw
おばあちゃんとの思い出か。そして、最初に作った浴衣がケイトとぼたんを彩ることに。
ストーリーの緩急がいいなあ。
ストロマ「スターマイン」
志染さんの、ぶん殴って記憶を飛ばすの、あれ、何らかの力使ってたんだ。そして、志染さんの不調が、物語の結末へとつながるのかな。ラスボス、志染さんを落とすのが、ハーレム王最後のミッションだったりして。
つーか、ここのところ、志染さんがらみの話が多いような気がする。
みんなで、優雅さんちのリゾートにお邪魔、続き。
泳げない志染さんは、マッサージだの、温泉だのを堪能。マッサージチェアで、一緒に座るところから、エロ展開にw
しの「サキュバスさんのはつしごと。」
メイドカフェでお仕事するラヴィーニャちゃんが、かわいい。ちっこくて、偉そうな娘、いいです。
ノリで、魅了を使ってしまったために、罪悪感を感じて、お手伝いするラヴィーニャちゃん。ちっこかわいい。
荒井チェリー「未確認で進行形」
紅緒も、かなり人外だよなあ。
結界らしきものを突破して、無事、三峰家に到着。山菜料理に露天風呂。つーか、三峰のおかん、適当すぎるw
あとは、真白たんのお絵かき展示とかw
磨伸映一郎「氷室の天地」
角隈くんの予知能力がすごいなあ。つーか、冬木、魔境すぎないか。いろいろな、異能が潜んでいる土地だな。相手のデッキを完全に予測しているような、デッキの組み立て。
小杉光太郎「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」
みらいちゃんの様子がおかしい。で、ゆいと話し合い。実は、みらいちゃんが演劇部の部長に満場一致で推されていて。人間関係でストレスを抱える系は、実際には、厳しいと思うが。まあ、推されたのなら、思い切って飛び込むのも手か。訓練次第で、対処能力が上がっていく系のコミュ障がうらやましいw
ついでに、美里も、ソフト部のキャプテンに。生徒会長との関係を重視か…
楠元とうか「好きこそももの上手なれ!」
うーむ、さんごちゃん、かわいい。
かわいいものにむちゃくちゃ弱いさんごちゃん、ホットケーキ作りに並々ならぬ思い入れを持つさんごちゃん、女装しはじめたころのさんごちゃん、などなど。さんごちゃんのかわいさだけで、できているなあ。
男らしくあってほしい父親とのバトルで、筋力だけはものすごいという設定も。