スタンプラリーの台紙を落として、落ち込むなでしこ。
千明は、なでしこを力づけるべくほうとうパーティに誘い込む。ほうとうの鍋のなかには、本物の自由がある、か。千明の母親は、そう言って、なんでもほうとうの麺を放り込むというのが、原作へやキャンのネタだな。
3人で四皿か。まあ、あの年代なら普通に食べられそうだな。というか、なでしこがいるし。
で、落としたスタンプラリー台紙を拾ったのは誰かと思えば、リン祖父。こっから、どう展開するのだろうか。知らずに、出会いというパターンかな。千明はもう、会ってるんだよな。