ゆるキャン△ (6) (まんがタイムKR フォワードコミックス)
- 作者: あfろ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2018/03/12
- メディア: コミック
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今回は、千明たちの山中湖キャンプ。冬のキャンプは、適切な装備と適切なキャンプ地を選ばないと、地獄を見るという話。千明たちは、親切なお隣キャンパーに助けてもらって、リンの連絡を受けた鳥羽先生の救援を受けることができたが。そういえば、似たような話があったな→「三途の川凍結してた」冬キャンプに行ったら−16℃の環境で一夜を明かすハメになった人のキャンプレポ - Togetter
グビ姉、酒の誘惑に弱いなあw
お隣さんとの鍋キャンプは楽しそう。飛行機ラジコンや船のラジコンは知ってたけど、水上機ラジコンなんてジャンルもあるんだな。
今回は、道具を揃えるというところにも、視点が行っている感じだな。なでしこは、念願のオイルランプ入手。千明とあおいは、キャンプ用椅子を購入。キャンプ用品購入費用を稼ぐために、なでしこはバイトを探すも、なかなか高校生可の求人がない。お姉さんに教えてもらって、てんぷら屋さんでバイトをできることに。
へやキャン。
和風キャンプ、テントは帆布に柿渋塗ったのを、竹で天幕にすれば、和風なんじゃなかろうか。重くはなりそうだけど。
46話のゆるキャン、ゆるすぎて、キャンプじゃねえw
48話のリンちゃんのバイクが反乱起こす夢、怖いなあ…