ゼロコロナが間違いだったのではない。高い目標を設定したから、多くの国民を守ることができた。そして、感染拡大を結果遅らせることができた。真摯なリーダーに国民は頑張ってほしいと思うのです。危機を正しく捉え、国民に丁寧に説明し責任を持つ真摯なリーダー、素敵!https://t.co/POWBT9CtZk
— 倉持仁 (@kuramochijin) 2021年10月4日
封じ込めできないから断念という感じではないが… (それよりは今後のポストワクチン世界を見据えての選択なのだろう) https://t.co/xg20vbmu7V https://t.co/YXbHgaEQvJ pic.twitter.com/vL9qsr5Jjq
— F. IKGM🌏地球科学ニュース速報(?)💉💉⏳ (@geoign) 2021年10月4日
ワクチンが来るまでゼロコロナは、日本も採用したかったはずの作戦なんだがな。
Newsの見出しが作為的、特に日本語ニュースを丸っと信じたら核心がずれる
— Rice (@Rice_nz) 2021年10月4日
英語聴け
これからも検査、追跡で踏み潰すとNZ政府は言っている
Zero Tolerance - 市中感染を許さない に変わりはない、と
武器が無かった時期『Elimination』は唯一の方法で正解だった、国民を守った。今はワクチンがあると
まあ、表だって諦めましたとは言えないよなあ。とはいえ、日本みたいにスカスカ防疫にする気はないようだ。
裏社会やら宗教がロックダウンの穴になってしまっているとか。
つーか、当面、幼児はワクチン接種不可なんだから、社会全体での防疫は必要だよなあ。
そらそうと、本文はこうなのよな。>
— flurry (@flurry) 2021年10月4日
『アーダーン氏は、コロナゼロ戦略を直ちに撤回するわけではないとしつつ、オークランドのロックダウンについては新規感染者数が減らなくても一部緩和する方針を示した』
オークランドでの流行は封じ込めようがないという感じかなあ。表でどう言っていても、諦めた感はある。
札幌市でデルタ株が流行する前の7月にノーマスク集団に接触した市職員など6名がデルタ株に感染した件、国立感染症研究所のゲノム解析の結果、解析可能だった4人の検体のうち3人のゲノムが完全に一致し、残りの一名は僅か1塩基違いだったとのこと。https://t.co/VFJZeZglRV pic.twitter.com/21d0DfsoE8
— PCR検査は感染症の診断に利用できます (@q44bh4aD6wzu8Pv) 2021年10月4日
✔︎つながりの乏しい2つの部署から確認された3人の感染者は、同じ日に集団Aに対応していた。
— PCR検査は感染症の診断に利用できます (@q44bh4aD6wzu8Pv) 2021年10月4日
✔︎集団Aは事前約束がなかった。
✔︎職員は全員が不織布マスクを着用していたが、集団Aはほぼ全員がノーマスクでパーテーションの設置も拒否した。集団Aのうち少なくとも1名は咳をしていた。
バイオテロだなあ…
過去1年半の政府のコロナ対策は大失敗。狂気であったと言っていいと思う。PCR検査抑制、GoToや五輪開催による感染拡大、緩い検疫による変異株の流入。
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) 2021年10月3日
それを手薄い補償や給付金の緊急事態宣言でコントロールしようとするのみ。病床も十分確保せず医療崩壊を引き起こした。
ほんと、国家がやるべきロジスティクスをまったく欠いているのだよなあ。
発症後5日以内の軽度-中等度の患者775人を対象に治験を実施(全例肥満や高齢などのリスク要因あり)。
— ペン二郎 (@morilyn1123) 2021年10月4日
投与群で入院したのは7.3%で、死亡者はゼロ。プラセボ群の入院率は14.1%で、8人が死亡。死亡のリスク差を-2%とすると、ハイリスク者では50人に投与すれば1人救命できます。https://t.co/POIXRT0Ucv
うーん、50人に一人というのが高いのか低いのか分からない。
変異原性に関しては投与期間が短いから大丈夫ということなのかな。しかし、予防薬代わりに長期間飲む人間が出てきそうなんだよなあ。
「岸田氏がコロナと共存しながら経済活動を再開する具体策として示しているのは、無料PCR検査所などによる検査体制の強化」「行動制限の緩和には検査体制の強化が不可欠」などとあるので、今後には大いに期待したいです。
— ペン二郎 (@morilyn1123) 2021年10月4日
うまくR<1を続けながら制限緩和できればいいですね。https://t.co/FfagBsA814
あちこちフィルターを通って、無駄に金がかかるだけの代物に成り果てそうなのが…