うーむ、アモバンの7.5ミリグラム、どうも睡眠の持続で問題ありだなあ。寝起きが無駄に早い。どうも睡眠不足気味。なんか、一日の時間の使い方が完全に崩壊しているなあ。
そういえば、今日はマグニチュード5以上の大きめの地震が4回と意外と多かったな。宮古島北西沖で2回、岩手沖、大隅半島東方沖。大隅半島の、全然気がつかなかった。東区では震度1も検出されていないから当然かも知れないが…
本日の新規コロナ感染者は全国で1126人。1000人超えに逆戻りか。平日の数値としてはこんなものかな。昨日よりは増えているけど、先週の水準より下がっているところが大半。
島根がやはり高水準だなあ。あとは、北陸の諸県の数字が乱高下気味。北部九州の長崎、佐賀、大分も先週の水準から下がらなくなってきたなあ。広島、岡山、岐阜、三重あたりも先週の水準ほどではないが、ちょっと目に付く数だなあ。青森もわりと多い。
平日に新規感染者が1人の県が山形、福井、鳥取、山口、香川、徳島、高知、宮崎、鹿児島。2人の県が秋田、岩手、宮城、福島。3人が山梨。ここまで減ってるのに、恒常的に0の県がでないのが不思議。やっぱり、熾火が隠れてるのかねえ。
熊本は7人。一桁が連続するのはいいことだけど、そこから下がらないし、市中感染メインだと安全が確信できないんだよなあ。つーか、特に県の陽性率が異常に高いというか、検査数が異常に少ないというか。検査抑制県だよなあ。
県分は5人で機能より増加。感染経路不明1人、無症状0。無症状者が捉えられていないのが、どうにも嫌な気分。
荒尾市2人、菊陽町2人、甲佐町1人で、福岡県で1人荒尾市在住者の感染判明。荒尾の感染状況がどうも大きいように思える。あとは、熊本市と近い菊陽、甲佐、と。
昨日の熊本市分の新規感染者は4人。うち、感染経路不明3人、無症状0。市中感染の多さが気になるところ。
本日の新規感染者は2名。年齢分布は10代1人、20代1人。
レッサーパンダを見たお客様からよく「上手にリンゴ持ってる〜!」と言う声を聞きます
— 那須どうぶつ王国 (@nakprstaff) 2021年10月3日
その秘密は手のひら親指の付け根あたりには第6の指ともよばれる"種子骨"という骨の突起があるからなんです‼︎
種子骨があることによって主食である竹も上手に掴んで食べることができます🎋✨#那須どうぶつ王国 pic.twitter.com/ecxPfhWV06
レッサーパンダ、かわいすぎるやろ。
立ち上がって、手でリンゴを掴んで、モグモグ。完成されたかわいさ。最後はもっととねだってくるあたり、最強のあざとさだなあ。
保護されたオオコウモリがバナナを食べる動画、なんだかクセになる。
— 郡司芽久(キリン研究者) (@AnatomyGiraffe) 2021年9月17日
フル動画はこちら→https://t.co/oxsikZANSX pic.twitter.com/kA2wrD7R8q
こうしてみると意外にかわいい。目がでっかい。バナナを食べるときの口をガバッと開けてるのがすごいなあ。一口がデカいw
あなたはどのハイラックスがお気に入りですか?#ケープハイラックス #雌と子どもたち #個性いろいろ pic.twitter.com/mYaSJtUqNF
— 広島市安佐動物公園【公式】 (@asa_zoo) 2021年9月15日
すげえ、こっち見てるw
— esse perfil é a cura do estresse (@estressecurado) 2021年9月26日
寝っ転がって雪の斜面を滑っていく犬w
すげえ、楽しそうw
…ぽふ。#エゾタヌキ #raccoondog#今日のたぬき #モユクカムイ pic.twitter.com/uM2FN9sSY4
— おびひろ動物園[公式] (@obihirozoo) 2021年10月5日
顎のっけて、カメラ目線。
今日は子亀のお腹磨き🐢✨
— PIP@小笠原海洋センター公式 (@mt_seaturtle) 2021年9月28日
どこかに飛んでいきそう… pic.twitter.com/iF8EEAqB6h
ヒレをパタパタさせてるのがかわいい。そうか、くすぐったいのかw
品川駅の広告が実際にはどのようなものだったのか参考のために上げておきます。
— keijitakeda (@keijitakeda) 2021年10月6日
当該部分だけを撮影していますが天気予報やニュースの合間に他の企業の広告なども表示され、この表示を見るには数分間待たなければなりませんでした。 pic.twitter.com/6N2Fw8k30R
動画でみても、あんまり感じの良い広告じゃないな。
今回の真鍋氏のノーベル物理学賞を受賞、むしろ戦後一貫して研究環境が貧弱だった問題や、大規模科学における官僚の過度な介入、頭脳流出が目立ってしまった感じだな。
しかも、地球シミュレーターで招聘しているのに、完成前に呆れられて、アメリカに戻ってしまっているのが日本の科学技術政策の現状を鮮明に現している。
日本の研究機関で働く日本の科学者がノーベル賞を取った事例は「日本スゴイ」と言って良いと思うが(本人の努力だけでなく社会や組織のベースも貢献するから)、日本出身の科学者が米国に行って米国籍になってノーベル賞を取った場合は、逆に頭脳流出で「日本まずい」というべきでは?
— Shin Hori (@ShinHori1) 2021年10月5日
真鍋さんについて日本との関わりで何か言いたいなら「日本が喪失した人材」とでも呼ぶのが適切なのではないか。
— K2 🏳️🌈🏳️⚧️ #NoSexism #NoTransPhobia📢🪣 (@k2gtr) 2021年10月5日
研究へのアシストが不充分だから米国に移ったというのは国から見れば「人材の流出・喪失」。LEDで物理学賞を取った中村修二さんもそう。 https://t.co/qCSeND3wNY
今回のノーベル賞受賞者の真鍋氏は日本に一度帰国して仕事をしたらしい。
— やもす (@ShIma_Megagauss) 2021年10月5日
でも科学技術立国「日本」の圧倒的政治手腕を目の当たりにしてアメリカに帰ってしまったらしい() pic.twitter.com/GZVD57hWmN
地球シミュレータのために三顧の礼をもって日本に迎えられたものの、共同研究を阻害する省庁の縄張り争いなどにうんざりしてアメリカに帰る経緯
— ACTIVE GALACTIC (@active_galactic) 2021年10月5日
他にもいろいろあったようであり、歯痒い思いをされていたようだ。https://t.co/RRYe7jFFF3
同じく『「異能」流出』岸宣仁 2002 pic.twitter.com/24ITeEAlcs
ある種、アメリカの国策の影響もあったわけか。しかし、90年代の経緯は言い訳にもならない。
国籍を変えた理由について、ノーベル物理学賞受賞の真鍋淑郎さん。
— Gakushi Fujiwara / 藤原学思 (@fujiwara_g1) 2021年10月5日
「日本人は調和を重んじる。イエスがイエスを意味せず、周りが何を考えるかを気にする。米国人は好きなことをやる。私は私のしたいことをしたい。調和に生きる人間ではない」 pic.twitter.com/rQQXn3PIE4
しかしまあ、成果を出した人に好き勝手させまくる環境は、アメリカにしかないかもなあ。ヨーロッパだった政治的というか、同調圧力は強そうだし。
日本人(日本出身者)がノーベル賞を取る→「日本は科学技術立国としての誇りを取り戻すべき」と産学官で湧き立つ→国家予算を決める段になると忘れ去られて財務省の希望通り敵面に科学技術研究予算が減らされる→ノーベル賞シーズンがまた来る、のループ何回やったらジャパンは満足するんだろうか
— TJO (@TJO_datasci) 2021年10月5日
ついにマスコミから科学技術研究の問題は文科省じゃなくて財務省にあるという話が!
— 高雄 啓三 (Keizo Takao) (@keizotakao) 2021年10月6日
みんな知ってたけど画期的ですね。この波に乗りましょう。
財務省の政策によってノーベル賞を受賞する「日本人研究者」がいなくなる ~ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 https://t.co/iXz1WsJSz3 @NEWSONLINE1242より
なんか、遠からずぺんぺん草も生えなくなりそうなんだよなあ…
ノーベル物理学受賞の真鍋先生を含め、戦後、東大出身の気候学者たちはアメリカに移民し、活躍したことをまとめた記事。物理学と数値計算のトレーニングを受けた正野門下のエリートたちは、戦後の貧しい日本で職を見つけるのも難しく、太平洋の向こうに活躍の場を求めた。https://t.co/dyijfOSZrn
— Kenji Shiraishi (@Knjshiraishi) 2021年10月6日
#真鍋淑郎 先生の海外への頭脳流出問題。違和感しかない。気象学の分野の研究者が次々と海外に行かれ活躍した研究者樹形図(正野スクール)。「*がついているのが渡米組」https://t.co/zIS2KBR2Vn
— Yutaka Shikano / Mameo (P.N.) (@yshikano) 2021年10月6日
日本に全てのトピックの研究や分野が残すことが出来るのか?ということも重要な議論の対象と思う。 pic.twitter.com/jsoXmnPLG6
まあ、当時コンピュータ・シミュレーションを国策としてやっていたわけだからねえ。とはいえ、2001年の再渡米に関しては、言い訳のしようも無いと思うが。
学生に2030未来の分岐点のビデオを見せても、「レジ袋を持参するようにしたい、古着を買うようにしたい」みたいな「私個人でできること」という感想にあふれている。日本の若者がこの思考様式から逃れられないのは、単に基本的知識が足りないということでは説明できない何かがある。
— F Hiroyuki (@fjhiro3) 2021年10月4日
レジ袋の有料化は、温暖化問題ではなく、海洋プラスチック問題に端を発するものではなかろうか。政策の出来、不出来を語るなら、日本周辺に放出されたレジ袋の量的変遷を検証すべきだろう。