10/7木 秦野市が濃厚接触者に独自支援 最大2週間分の食料、飲料水
— Takuro⚓️コロナ情報in神奈川県/横浜市/東京都(全国も) (@triangle24) 2021年10月6日
感染者の支援は県内でもあるが、濃厚接触者の支援は初珍しい。14日間自宅待機が求められるので、支援は必要ですよね
1人暮らしか、同居の家族が全員濃厚接触者の世帯が対象https://t.co/gh3Eq7RIIW
隔離するなら、当然、生活支援もするべきだよなあ。
COVID-19の後遺症である「新型コロナつま先」の原因を科学者が解明しました。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年10月6日
コロナに感染するとインターフェロンを若い人は大量に作り出しますが、このインターフェロンが「しもやけ」に酷似した「新型コロナつま先」を引き起こすとのことです。
BBC pic.twitter.com/MhMO7yqJs2
あっちゃこっちゃ、悪さをするなあ。免疫を暴走させやすいウイルスということなのかねえ。
それにしても、改めてmRNAワクチンの副反応の発生率の高さを実感します。
— influenzer (@influenzer3) 2021年10月6日
booster接種の全身症状を含んだ重篤な有害事象は、2回目と同等かやや低いくらいという結果。 pic.twitter.com/Lh2Auc6uW8
モデルナのほうが、やはり副反応の頻度高いのか。発熱している人がたくさん居たけど、1/5程度なのね。「局所反応、全身反応、日常生活に影響、日常生活不可、労働不可、医療機関受診要」の区分分けが具体的にどうなってるのかわからないけど。
つーか、3回目受けるとしたら、あの頭痛をまた体験するのか。
日本でも同じ傾向がでているし、専門家会議でも議題に上がるのだけど、何故か議論にならない。特に日本人の子どもの重症化率や死亡率を考えると、ワクチン接種のリスクは無視できない→若年層モデルナ製接種停止 北欧#Yahooニュースhttps://t.co/0qU4lkhMdY
— 猫山太郎 (@nekoyamax) 2021年10月6日
子供にモデルナはきつすぎるということか。正直、10代になるとリスクが大きすぎるように思える。
シンガポールで過去最多の感染者(左)。そして、死者(右)も激増中
— Takuro⚓️コロナ情報in神奈川県/横浜市/東京都(全国も) (@triangle24) 2021年10月6日
↓の報道通り8割接種でも、この状況https://t.co/jVp3Y4El1v
1日の感染者は過去最多の3486人
日本の人口なら1日に7万6千人感染です
日本は、今は落ちてきていますが、今後、こうならないとは限らない点は留意が必要かと思います https://t.co/IKZjZsziDl pic.twitter.com/whAiZcStsI
うへえ。シンガポール大炸裂。ワクチンが普及しても、それで油断しまくるととんでもなく増える。分母が激増すれば、死者も増える。
米ファイザーとドイツのビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンの感染予防の有効性が、2回目接種時点での約90%から半年後には47%に低下するとの研究結果が4日発表された。 pic.twitter.com/ygzp71qYCy
— ロイター (@ReutersJapan) 2021年10月6日
ボーナスステージは短い、と。
「昨日は日本全国で合計24人の方の死亡が発表されましたがうち6人は沖縄県でした」
— isopi@治療薬を自宅放置者へ早急処方希望 (@isopi15) 2021年10月6日
隠していた死亡者を小出しにしているの?😰😱
あとどのくらいいるの?@theokinawatimes @ryukyushimpo https://t.co/1CPB22pXnT
いま、うるま記念病院クラスターの死者の登録とかをやってる感じだな。関係部署にそれだけ余裕が出てきたということなんだろうけど。
まず人流、次にワクチンだと思うのですが、次いで若年のワクチン非接種者の3-4割が感染した、みたいなことはないかな?(東京の話)…などと思ったりしましたが、あまり詰めて考えていません。ご指摘の通り可能性はあまり高くないかもです。
— ペン二郎 (@morilyn1123) 2021年10月6日
コロナ感染者数の急激な減衰に、(多分戸惑い半笑いしながら)、その理由をあれこれ推察するツィートが流れてくるけど、漂う安堵感と裏腹に、コロラド先生ただ独り、(多分憮然とした顔で)指数関数的に増えたものは指数関数的に減るのが当たり前と呟き続けている。
— 碧水 (@bub7wells) 2021年10月6日
で、とても秀逸だったのが、
ほんと、秋ずっと炎上状態も危惧していただけに、狐につままれたような感じではあるなあ。どこかでクリティカルな動きが変わったのかも知れないけど。
>価格は抗原検査カードが3,900円、PCR検査カードが8,470円。
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) 2021年9月27日
高いなあ。
このまま、「日本では検査も自助」の流れで本当に、皆さんいいと思いますか?https://t.co/L5vv0P54p5
これで「陰性照明」と言われてもなあ…
強い変異原性をOXFORDジャーナルでも指摘されています。
— 規制明け絶対民主法治国家維持 (@B6VECcNetVjoam7) 2021年10月6日
安全性の担保がまだ不十分だと思います。
緊急承認は危険かとおもいます。https://t.co/glnqU4HvVO
ふむん…
この速さでここまで減らせるとは。遠慮することなく、このまま0まで行ってください。対数スケールだから、実はまだしばらくあるけど、ブレなければゴールは近い。 pic.twitter.com/1LqYZXnJG3
— Ryohei Seto (@ryseto) 2021年10月6日
本当に。減らしすぎると反動が怖いとか、欲を出しすぎてはいけないので途中で止める、みたいなのは感覚はあるかもしれないけど、これに関してはきっちりやり切って、安心の日常生活に戻して欲しいな。日本にいないけど想像するだけで辛い。
— Ryohei Seto (@ryseto) 2021年10月6日
減った時に危機感が薄れて減り方が減速したり、増加に転じることすら起こるので、ゼロという明確なゴールのコンセンサスが必要だけど超難問。多分できることは検査を増やして、徹底的にモニタリングすることだと思う。陽性率を下げていく事が、前に進んでいるのだという認識で。 https://t.co/BC4NJpgHYy
— Ryohei Seto (@ryseto) 2021年10月6日
ずいぶん盛り返したなあ。しかし、一日100人程度のレベルだと、すぐにリバウンドするというのも教訓だと思うのだが…
防疫という点では既にやることは決まっていて(検疫、検査・隔離の拡充、ホットスポット把握とロックダウンの程度・範囲の判断)、分野にこだわらずこの3点を効率化できるチーム作りが重要。
— ペン二郎 (@morilyn1123) 2020年7月2日
局所感染防御は既知の対策で十分。教条主義で柔軟性のない「感染症専門家」よりも知性と責任感のある方を。
とにかく、日本政府が風通し悪いんだよなあ。
日本語バージョンが出来ました、と、わざわざお知らせをいただきました。https://t.co/W6o3YjOTOU
— シマシマネコのママ 🌒🏳️🌈(オリパラ終わったし、基本に忠実な感染症対策してください) (@simanekomama) 2021年10月6日
2021.10.6
— エアボーン空気感染#COVIDisAirborne#covidCO2#bettermasks (@AirborneKanki) 2021年10月7日
清水宣明教授
「愛知県立芸術大学では煙を室内でたいて換気を検証。10分間(ACH:6回/時)で全ての煙を室外に出せるように、窓の開け方や送風機の置き方を工夫。真夏や真冬も窓を開け、昨年6月から対面授業を継続。歌や管楽器の演奏は感染リスクがあるが感染例はない」https://t.co/LSmT7OfUJB
ここまでやらないといかんわけか。
でもレントゲンには写らないし、CTでもおそらく分からないでしょう。もちろん血液検査で炎症反応などは正常。だから「異常なし」とされる。勢い「気のせい」とか「慣れるでしょう」とか心ない言葉を浴びせられる。このように明確に炎症が起きていることを知るべきですね。もちろん治療者が。
— 今井一彰 (@imakazu) 2021年10月5日
炎症が全身に悪さをしている、と。
2021.10.07. 東京都モニタリング会議資料
— スーザン小林(わきまえない) (@SuzanneK23) 2021年10月7日
陽性判明時無症状率12.5%
以前のデータすぐに出せないんだけど、無症状率は下がってるような?つまり陽性者の捕捉率が低下してる。 pic.twitter.com/v3pRYBuZp3
一貫して、無症状感染者を捉えられていないわけか。
6ヶ月間はね。それ以降は想像以上にひどい結果だ。
— mm (@tyonarock) 2021年10月7日
それと、ファイザーワクチン1回目接種後2週間は接種しないより感染しやすくなりそうなのでご注意を。 https://t.co/fiZkM2BICB pic.twitter.com/jPZsXVV7Mo
え、6ヵ月で重症化阻止なんかも低下するの?
12歳未満の子供への接種がなかなか承認されないのがまさにリスク・ベネフィットの数字による実証が出来ないからですからね。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年10月7日
それどころか18歳未満でもリスク・ベネフィットの比較考量が成立しないという主張も出てきている状況ですし。ドーズ量を下げる動きが出ているのはその為もあるでしょう。
も少しマイルドなのが欲しいところ。