2009-04-10から1日間の記事一覧

「お宝発見:商船ミニチュア模型(神戸大)」『朝日新聞』08.6.16

神戸大学海事博物館のガラスケースに102隻の商船のミニチュア模型が並ぶ=写真。広島大名誉教授で歯科医師だった故山田早苗さんが知人に作ってもらったコレクションの一部。04年に寄贈された。実物の600分の1で、マストや甲板のロープなど細部も丁寧に再現。…

Category:日本の財閥・コンツェルン

ja.wikipedia.org メモ。いろいろあるもんだ。

イラク戦争遺族が,KONAMIの新作シューター「Six Days in Fallujah」を非難

www.4gamer.net 悪趣味だな。 ファルージャの戦闘は、そのうち「悪い戦」と評価されかねないし、コナミにとってもあまり良くないではないかな。 ゲームの詳細は発表されていないが,アメリカ海兵隊が当時のビデオを提供するなど開発のサポートをしていること…

久保田正志『日本の軍事革命』 紹介と感想

bokukoui.exblog.jp メモ。こんな本が出ていたのか。コメントも含めて興味深い。 「馬」がキーポイントらしい。 鉄砲の導入で兵士の死傷率は上がっても、ヨーロッパのような要塞が出来なかったので、日本では戦争の決着はむしろ速まりました。そして成長した…

「大量複製業者」の時代の終わり

http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090409/1239224632 でも、俺がテレビで見たものには、魔力はなかった。形骸化した魔力は、単なる技術となっていた。技術は、もはや魔力のふりすらやめてしまい、そこには技術という名の骨組みだけが見えている。これ…

信じがたいほど縮小する日本経済

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/866 失われた10年」は、1度であれば不運と見なされるかもしれない。それが2度となると、不注意に思える。 アメリカにしても、ヨーロッパにしても、70年代、80年代の不況のリバイバルだと思うが… そもそも普通に考えれ…

前間孝則『技術者たちの敗戦』

技術者たちの敗戦作者: 前間孝則出版社/メーカー: 草思社発売日: 2004/07/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 26回この商品を含むブログ (5件) を見る 零戦の堀越二郎以下、航空・鉄道・造船・鉄道・自動車の分野で名を残した技術者が、戦前・戦時中にど…

同じメーカーということで「ななついろ☆ドロップス」に再挑戦。だがやっぱり、なんか進まない。