2012-02-21から1日間の記事一覧

第1回 津波研究者が見た“悪夢” | ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版公式サイト

natgeo.nikkeibp.co.jp natgeo.nikkeibp.co.jp 第2回 実は“2つの津波”が重なっていた | ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版公式サイト 確かに悪夢以外の何物でもないよなあ。しかも、あの規模の津波になると構造物では防げない臭いの…

なぜガレキ処理が進まないか:宮城の産廃業者の話 - Togetter

togetter.com 直接実務を担当していた町村の役人が死んでしまっているのが大きいのかね。あと、本当に「適正」に処理されていたのかね、震災以前は。

海軍の雑用係だった曾祖父の軍隊生活を淡々と語っていく - まめ速

mamesoku.com 主計兵として海軍にいた人物の回想記のダイジェスト。主計兵の教官やったり、最終的には士官にまでたたきあげているから、有能な人だったんだろうな。連合艦隊司令部の宴会なんかのセッティングなんかだと、相当目端が利かないといけないだろう…

かわいい狐の動画とか画像:ハムスター速報

http://hamusoku.com/archives/6685610.html 狐かわいいよ狐。

時代の風:公文書の不在=東京大教授・加藤陽子 - 毎日jp(毎日新聞)

http://mainichi.jp/select/opinion/jidainokaze/news/20120219ddm002070081000c.html 公文書管理法は福田康夫元首相の歴史的な功績だと思う。しかしまあ、第二次大戦の敗北か、高度成長のいずれかの結果、日本社会全体において歴史の断絶という時代が起きて…

ハレの日の都市ノマド −『テキヤ稼業のフォークロア』 - HONZ

honz.jp メモ。おもしろそう。テキヤの人間関係ネットワークと紛争回避システム。

『精神病棟40年』−治療か、収容か。ある長期入院患者の告白 - HONZ

honz.jp なんというか… かつての精神病棟のひどさとか、「社会的入院」の現状など。

混乱の中で自由に音楽を語るために。『同人音楽とその周辺』 - 本が好き! Book ニュース

http://news.honzuki.jp/?p=8406 メモ。おもしろそう。

朝日新聞の書評から

災害がほんとうに襲った時―阪神淡路大震災50日間の記録 [著]中井久夫→「災害がほんとうに襲った時」中井久夫の全文が読めるようです 全文公開されている 生老病死のエコロジー―チベット・ヒマラヤに生きる [編]奥宮清人 ハウス・オブ・ヤマナカ―東洋の至宝…

新聞の本の広告から気になった本

小川さやか『都市を生きぬくための狡知:タンザニアの零細商人マチンガの民族誌』世界思想社asin:4790715132 山口裕子『歴史語りの人類学:複数の過去を生きるインドネシア東部の小地域社会』世界思想社asin:4790715116 谷口真人・谷口智雅・豊田知世編著『…

児玉樹『Canvas2:虹色のスケッチ 1-3』

Canvas2 ~虹色のスケッチ~ (1) (カドカワコミックスAエース)作者: 児玉樹,FC01 FANDC.CO.JP出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/09/26メディア: コミック クリック: 28回この商品を含むブログ (85件) を見るCanvas2 ~虹色のスケッチ~ (2) (カドカワコミッ…