2012-06-27から1日間の記事一覧

高岡先生の水俣病大検診に関する連続ツイート Togetter

togetter.com 水俣病の集団検診の話。つーか、こういうのは、本来、何十年も前に国か県がやっておくべきだったことなんだよな。なるべく被害を小さく見せて、補償を減らしたいって目論見があからさまなんだよ。こういうのを見てるから、福島第一原発の事故で…

【郵便物保護銃】明治の埼玉県がウエスタンだった件【郵便馬車強盗】 Togetter

togetter.com 明治の初めごろの郵便配達人って、拳銃を携帯していたんだよね。為替なんかも運ぶから、襲撃すれば歩留まりが良かったんだろうな。 明治期の雑誌広告にフツーに「ピストル」が載っていますので、今よりカンタンに入手出来る世の中だったのでし…

外国人に優しくない国ワースト5 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

www.newsweekjapan.jp 順位はともかくとして、日本が「外国人に優しくない国」なのは確かだよな。難民への対応とか、技能実習生制度とか、いろいろと。基本的に排外主義というか。 ただ、UAEあたりよりひどいか?って感じはする。

ど迫力の実験…活火山の火口に生ゴミを投げ入れたらどうなる?(動画):らばQ

labaq.com へえ。ある程度重い物を投げ込むと、固まった表面を突き破って、溶岩が噴出するのか。表面の冷えた溶岩が蓋になっていて、中では圧力が高まっているんだろうな。この火山は比較的おとなしい感じだが、マグマが溜まっている火山でこういうことをや…

【画像あり】□ リ 画 像 が 欲 し い【37枚】: モモンガ速報

http://momosoku.doorblog.jp/archives/9867927.html 笑った。えらく長時間続けたなw

アマゾン主導のEブック革命は何をもたらすか ≪ マガジン航[k??]

www.dotbook.jp アメリカでは、印税を前払いする「アドバンス」という制度があり、それが作家を育てる投資となっているという話。そうでなくても、刷り部数でまとめて印税を払う方式は、まとまった収入を作家に渡すという点で重要だよな。その分、バカ売れし…

2011年の世界の音楽産業動向 - longlowの日記

longlow.hatenablog.com これはおもしろいなあ。パッケージの売り上げが半分程度になっている国と以前として3/4程度を占めている国の二極分化が見られること。英語圏ではパッケージから配信への転換が進んでいる状況。そして、配信の割合が高いところでは、…

図書館と民主主義とかなんとか……(仮) - Togetter

togetter.com 図書館のイデオロギー。まあ、独立した組織には外部に存在意義を主張するイデオロギーが何かしらあるものだろうな。情報や文化を取り扱う者として、図書館員はそういうイデオロギーに自覚的ある必要はあるだろうな。つーか、「図書館の自由」が…

魔法にシステムは必要か ― 西洋ファンタジー界に起こりつつある異変 : Kotaku JAPAN

http://www.kotaku.jp/2012/06/why_does_magic_have_to_make_sense.html まあ、話に説得力があれば、システムがかっちりしていても、いなくても、かまわないと思うけどね。おもしろい魔法システムが効果的に使われていれば、そうとうおもしろいだろうし。 ま…

トマトとジャガイモがイタリアで食べられるようになったのはいつ? - 火薬と鋼

machida77.hatenadiary.jp トウモロコシが速攻で普及したのに比べると、ジャガイモの普及は遅いんだよな。18世紀に入って、救荒作物として導入された。食物に関する感覚って、結構保守的。ヨーロッパではサトイモの類がなかったから、遅れたんだよな。一方で…

「這いよれ!ニャル子さん」12話に登場したパロディの元ネタを分かる範囲でまとめてみた:ステマブログ

http://steman.blog.fc2.com/blog-entry-1078.html 特撮系はさっぱりだな、本当に。アイキャッチの「ニャル子さーん」「はーい」ってのは、ゆるゆりのネタだな。まあ、その元ネタが一休さんなんだろうけど。

這いよれ!ニャル子さん 第12話「夢見るままに待ちいたり」

最終回。実にニャル子らしいというか。前半微妙にシリアスっぽくて、実はオチがくだらないという黄金パターン。ニャル子たちがいなくなって、迷惑もかけられるが、にぎやかな日常が大事なものになっていたことを自覚する。まあ、終わり方としては、穏当なと…

瀬尾つかさ『琥珀の心臓』

琥珀の心臓 (富士見ファンタジア文庫)作者: 瀬尾つかさ,唯々月たすく出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2005/09/17メディア: 文庫 クリック: 27回この商品を含むブログ (42件) を見る 瀬尾つかさのデビュー作。おもしろいにはおもしろいが、全体の構成とい…