2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧
blog.goo.ne.jp 陶器と彫金による火の見櫓のオブジェ。なんかいい感じだな。
http://www.kaneko-sakuzo.com/post/111 明治時代に存在した木製火の見櫓を、1/35で再現したもの。かつてはこういうのが立っていたんだな。建物やジブリ関係の模型が掲載されているサイト。
d.hatena.ne.jp そもそも原作を読んでいない… 私もラノベのコミカライズには食指が動かないが、まあなんかの機会があったら。
gigazine.net ほほう。こういう感じか。本をコピーして、冊子にするのは、ちょっと難しそうな感じではあるなあ。
白川の左岸、本山町の園田神社の狛犬。胴長短足が特徴。愛嬌はあるな。だいぶ傷んでいて、前足には修復の跡があり、や阿像の尻尾が欠損している。 昭和十六年十二月八日ってのは、真珠湾攻撃を記念しての設置か。だとすると実際の設置はもう少し後になるのか…
駅の裏側にある春日神社の狛犬。ずいぶんほっそりスマートなお姿。なかなかかっこいい。髭の巻き方や耳、ストレートな尻尾など、熊本市内では特異な感じ。 map:x130.687711y32.792803:map:h300 台座正面下段 大正五年十一月十三日 阿像台座裏面 春日町 野口…
ずんぐりしたスタイルの狛犬さん。なんか台座に彫られた文字に矛盾がと思ったら、大正八・九年生まれの人たちの会が、昭和十二年に寄贈したってことらしい。でも、年齢的に二十歳を越えていないんだよな。 map:x130.734268y32.765625:map:h300 阿像台座左面 …
こまやん。以上。 map:x130.724419y32.766256:map:h300 平成十四年八月吉日
スタンダードな雰囲気の狛犬。奉納者の「在米記念」ってのが興味深い。鬱蒼と木が茂っていて、境内がえらく暗かった。 map:x130.714039y32.760099:map:h300 台座正面 奉納 大正十年四月吉日 台座裏面 在米紀念 奉納者 園田吉治郎 西岡半太 西岡淳太 竹原権蔵…
これはこまやんとはちょっと違う感じだが、どういうタイプなんだろうな。平成生れの狛犬としては、割と印象的ではある。 map:x130.723786y32.75829:map:h300 平成二十年九月十五日建之 中村直俊
この季節になると、3時くらいには西日がきつくなってくるな。たれ耳が特徴的な一作。阿像と吽像で関わっている人が違う様子なのが興味深い。台座裏面の年紀や石工名は正確には読み取れず。ここに記録しているのは、かなり想像が入っている。いろいろと写真を…
台座の花やひげ・尻尾の毛の巻きの彫りが印象的な作品。昭和12年だから、これ以降日本は戦争の時代に入っていくのだな。 map:x130.739568y32.775413:map:h300 阿像台座右面 皇紀 二千六百年 祝典記念 吽像台座左面 奉献 宮寺 橋本禅雄 八拾貮歳
本日は街に買い物に行くついでに、熊本駅前のくまもと森都心プラザ図書館を見物に。三階と四階を占めていて、閲覧室は相当広々とした感じ。それに応じて、比較的新しい本が揃っている。ただ、書庫スペースはあまり確保している様子ではないので、将来的には…
http://cyber-life.2chblog.jp/archives/18065841.html メモ。本当にごく初期の初期しか知らないので。時間があったら聞こう。
mamesoku.com かっこいい。背景暗闇にして、LEDで見え方を操るってのはおもしろいな。
hatena.fut573.com 『巨大津波は生態系をどう変えたか』asin:4062577674の紹介。たしかに結論は出ないが、あの本では現場では可能な限りの努力が行われているのに対し、外野が無造作に潰しちゃうという問題も指摘していたな。
portal.nifty.com もともとあった神社がなくなって、参道だけが残っているってのはおもしろいなあ。大都市圏でしかなさそうではあるが。
togetter.com 結構、戦艦作っているのは確かだよな。特に第二次大戦。優勢なイギリス海軍と対峙を余儀なくされた第二次大戦は当然だが、第一次大戦でも主力艦の活動が不活発なのは、相手のオーストリア海軍が動かなかったからなのかね。結局、フランス海軍も…
blogs.yahoo.co.jp 大型の遠洋漁船もなかなかかっこいい。新旧いろいろと。しかし、こんな船で魚とりまくったら、そりゃあっというまに資源が枯渇するわな…
下無田神社の手前、画図町第七町内公民館の敷地内に建てられている碑。ちょっと入りにくかった。こうして見ると、場所柄水系の石碑が多いのかね。 つーか、どんなゴミを埋めたんだろうな(汗 map:x130.746381y32.755527:map:h300 正面 烏ヶ江埋立事業記念碑 …
田んぼの真ん中で非常に目立っていた石碑。思わず遠回りして見に行ってしまった。 map:x130.749047y32.759388:map:h300 土地改良記念碑 昭和五十三年二月建之 碑文 古来、当地区は清正公の治水土木事 業により、新しく水田地帯として生れ た所ですが、其後三…
こちらも上無田公民館敷地内、建物の向かって左側に建てられている石碑。建設時期などの情報は見当たらず。まあ、市長名から大まかな時期は判明するわけだが。 map:x130.747873y32.768625:map:h300 上無田神社 最栄徳師 竣功記念碑 上無田公民館 熊本市長星…
上無田公民館の敷地内に建てられている石碑。下江津湖の西側には、戦没者慰霊碑が多い印象。他の場所も含めて、1970年代あたりに、同時期・同様式でたてられているのには、何か背景があるのだろうか。 map:x130.748044y32.768629:map:h300 正面 戦没者慰霊碑…
mastec.seesaa.net メモ。興味深い。
togetter.com 無料は相応のクオリティってことか。しかしまあ、私自身、出先で使うのは紙地図で、何年かに一度買っている程度だからなあ。
所島神社の東側の道路を北上した道ばたにある。一応一本柱型の火の見櫓の形をしているのだが、半鐘がないんだよな。こういうのは火の見櫓のうちに入るのだろうか。単なるスピーカー用の柱なのかもしれない。 map:x130.733633y32.766473:map:h300
所島で道に迷って、いったん元のルートを戻って出直したら遭遇。神社の本殿で全然気づかなかった。普段は同じルートは通らないのだが、僥倖だったな。 map:x130.730208y32.766277:map:h300
西から見ると、消防団の倉庫と火の見櫓と鳥居が非常にいい感じ。造作としては、これぞ火の見櫓といったところか。 map:x130.724325y32.76622:map:h300
何度か来たことがあるはずなのに、今回初めて火の見櫓があることに気づいた。人間、意識してないと本当に記憶に残らないんだな。思いがけない遭遇にテンションが上がった。しかし、半鐘が下にさげられているのが、なんとも言えない気分。物見台の取り付け位…
今日は、あまり猿田彦大神碑を見かけなかったな。結局、遭遇はこの一例のみ。笛田神社の道沿いにあり。だいぶ風化が進んでいて、読み取りにくい。年紀などは見当たらず。 map:x130.714055y32.760081:map:h300