2014-01-03から1日間の記事一覧
上の『水車と風土』に言及されている水車を探す過程で見っけた動画。 福岡県・朝倉市 堀川用水の三連水車 絶景!三連水車 三鷹の水車 40年ぶりに復活 三鷹の水車 40年ぶりに復活 三鷹市 水車博物館4.avi 三鷹市 水車博物館4.avi
blog.livedoor.jp 確かに再現水車は乗らないよなあ。特に水をポンプアップで供給しているのは邪道というのは同感。 →水車マップ
blog.livedoor.jp メモ。うーん、表紙だけだと、表紙サギが怖いぜ。
book.asahi.com 海と海で生きる人々の感覚的つながりの重要性。これって、けっこう大きいと思うんだけどな。全部堤防で隔てるのはどうなんだろうと。むしろ、緩衝地帯を大きく取る工夫をすべきなんじゃね。
book.asahi.com メモ。故郷喪失とそれに代替する価値の未成立か。
book.asahi.com メモ。まあ、日本でも、ヨーロッパでも、昔の画家を現代と同じような「芸術家」と考えると間違えるよね。
book.asahi.com 実際、少子化問題の本丸は若年層の雇用安定なんだけど、政治はそこには絶対切り込まないんだよな。逆に、今度は「限定正社員」なるものを導入しようと謀っているし。あとは総合的な労働時間の削減か。それも大事だよなあ。 まあ、現状のまま…
http://book.asahi.com/reviews/column/2013060500001.html メモ。
http://book.asahi.com/reviews/column/2013060200002.html メモ。相互扶助に期待ねえ。口だけならいくらでも言えるが。
book.asahi.com メモ。これは必読。しかし、「民主主義の本山(笑)」アメリカがごらんの有様。日本でも、機密が増殖しそうだよなあ。そういえば、イギリスもこの種のプライバシー侵害がえげつなさそうな国だよなあ。ドイツあたりが、一番安全性高そう。 テ…
水車と風土作者: 平岡昭利出版社/メーカー: 古今書院発売日: 2001/08メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 現存する水車を紹介している本。最初は対談形式で、水車の歴史やどのように利用されていたか、水車大工についてなど。近世には水田への揚水や…
ストリートビューで水車を探していたら、思った以上に時間が…