2014-01-03 書評:千年災禍の海辺学―なぜそれでも人は海で暮らすのか [編]金菱清ほか | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト 本 book.asahi.com 海と海で生きる人々の感覚的つながりの重要性。これって、けっこう大きいと思うんだけどな。全部堤防で隔てるのはどうなんだろうと。むしろ、緩衝地帯を大きく取る工夫をすべきなんじゃね。