情報主体の安心できるセキュリティを宇治市の事例から考える(カトゆー家断絶さんから)

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宇治市はかつて大やけどをしただけに(大規模な個人情報流出の先駆け?)、対策が徹底している。

情報漏えい事件が起こった場合、被害者となるのは「情報主体」であり、漏えいを引き起こした「情報保有者」は加害者である、という前提条件を提示。

この視点は大事だと思う。