http://www.asahi.com/international/update/0710/007.html
通常のインフルエンザとは違い、20世紀最大の被害をもたらしたスペインかぜ(1918〜19年)の当時の傾向と似ているという。
スペインかぜは鳥インフルエンザから変異したウイルスが原因という説が有力だ。当時、若者に犠牲者が多かったのは、若者の抵抗力の強さがあだとなり、ウイルスを防御する免疫系が過剰反応したのではないかなどとの見方があるが、詳しくはわかっていない。
免疫力が弱い私は大丈夫ということか(勘違い)。
スペイン風邪と同じような傾向というのが不吉。