1978年の道交法改正がもたらした、自転車と歩行者の危険な混同

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全くもってその通り、としか言いようがない。自転車を路上に上げて放置してきた、道路行政の怠慢。自転車の側も、問題なのだが。歩道では、お客さんであるということを自覚しないと。かくいう私自身、高校生の頃は全然分かっていなかった。
しかし、2車線道路では相当気を使うし、4車線以上の幹線道路では事実上危なすぎて車道走るのは無理。このあたりは、ホント行政的に何とかしてもらわないと。