http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0903/11/news026.html内容とタイトルが合っていない。
立花 やる気がないということです。チャレンジ精神が希薄になっている問題があります。例えば、大学や研究機関に所属する研究者でも、欧米への留学のチャンスがあっても嫌う連中が増えている。貧しい時代と違い、いまの日本にはインフラも資金もある。しかもポストもある。日本にいたほうが楽なんです。若者にチャレンジ精神がなくなり、楽な道を選ぼうとする国に未来はありません。
これはどこを指しての言葉なのだろうか。いまどきポストあるか? 留学している人間はしているだろう? なんかよく分からん話だ。
教育について言えば、育成の方法、どのような人間を育てたいのかという大目標が存在せず、思いつきの朝令暮改が問題なのでは?
産経プラス立花隆って、最悪のコラボだな。