熊本城稲荷神社の猿田彦

 通りがかりにちらっと見たら、目立つ石碑があったので、突撃。敷地の入り口わきの目立つところに建っていた。年紀は見当たらず。裏に刻んであるのかもしれないが、こけだらけで分からなかった。「平之一義謹書」とある。