プラモ製作中。20年ぶりに艦船プラモということで、タミヤのクッシングを建造中。なかなか段取りがうまくいかない。雨が降ると塗装もアレだし、道具の買い足しもできないしな。とりあえず、艦底板が船体より小さいのをどうするか。ラッカーパテではどうしようもない段差ができているのだが。タミヤの光硬化パテを導入するにしても、雨の中で買いに行く気にはなれないし、ということで停滞中。とりあえず、艦橋の窓をピンバイスで開口することには成功した。15年前に買った、0.3ミリの先っぽが初めて役に立った。
 あと、『ガンダムF91』かあった当時に買って、作りかけで挫折したベルガギロスを再生中。接着面にものすごい段差ができていて、それを均す途中で力尽きたもの。おまえはなんでこんなに段差を付けて接着したんだと問い詰めたいところ。紙やすりかけ過ぎで、角が削れていたり、もうどうしようってレベル。金属ヤスリやスポンジやすりの投入で、ある程度進んでいるが。とりあえず、もうこのあたりでいいやって部分から、サーフェイサーをかけたいのだが、これまた雨でできないんだよな。