togetter.com
途中まで読んだところで。後できっちりと読む。
そもそも、「一次史料」「二次史料」って区分けが、最近はあまり意味がないような気がするが。その分け方自体が、19世紀歴史学的な感じがする。むしろ、バイアスがかかりまくっている編纂史料から、編纂時点の考え方を絞りだしたりと、何でも一次史料として扱えるようになりつつあるような。
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そもそも、「一次史料」「二次史料」って区分けが、最近はあまり意味がないような気がするが。その分け方自体が、19世紀歴史学的な感じがする。むしろ、バイアスがかかりまくっている編纂史料から、編纂時点の考え方を絞りだしたりと、何でも一次史料として扱えるようになりつつあるような。