戦争と飢餓をめぐる話(第2次大戦ドイツ編)・「ヘルベルト・バッケの「飢餓計画」」 - Togetter

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 ナチスといい、ソ連といい、ちょっと想像を絶する恐ろしいことを考えるよなあ。毛沢東の大躍進や文革なんかもそうだけど、なんかケタが違うというか。よく考えると、ドイツ人が絶滅させられなかったのが不思議なレベルと言うか…
 『戦争と飢餓』という本がおもしろそう。