「MH370便に関する合理的な説」カナダ人パイロットが提示 ≪ WIRED.jp

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 なるほど、つじつまは合う。中の人は煙で意識を失って、自動操縦装置で飛び続けるか。
 しかし、時間がたちすぎて、痕跡はますます薄れているよなあ。