最期の一日。
まあ、こういうのは逆にひねらないほうが正解だよなあ。お掃除、職場、遊園地。だんだんと、時間がなくなってくる。別れが近づいてくる。ツカサの表情にだんだん無理が出てくる。観覧車での終末。
Cパートは、その後のツカサ。どこかに研修に行って、第一ターミナルサービスに戻ってきたところ。新しいパートナーとの出会い。あれって、アイラの素体なのかね、別の小柄なギフティアなのかね。
まあ、ラストは安心して見られた感じだな。中盤の演出がアレだったのが、全体評価を下げるけど。
アイラのかわいいシーン。
『プラスティック・メモリーズ』13話(最終回)感想 アイラとの最期・・・前向きないい終わり方だった:萌えオタニュース速報