よみがえるF-5の遺伝子 不遇の戦闘機メーカー、ノースロップ・グラマンの新たな野望 | 乗りものニュース

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 ノースロップ・グラマンのT-X用試作機が初飛行。F-5系列の血を引いていると。頑張ってほしいところ。
 しかしまあ、ノースロップの戦闘機の扱いを見ると、自国内での戦闘機の採用や戦闘機の輸出には、ものすごく政治がからむのだなと。ホーネットを持ってかれたり、自国機の生産数を増やしたい政府の思惑でF-16が応援されたり。
 F-20が売れたらどうなっていたであろうか。


 今どき、安価軽量というと、韓国のT-50やインド・中国あたりの戦闘機になりそうだな。