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わあああああああああああああああああん!!!
それは救いなのだろうか…
浮上に成功するも、ティメレに集られて、墜落寸前の飛空艇。限界を超えて戦うヴィレムと妖精たち。力を使いすぎて、前世に侵食されたネフレンは、急上昇で振り落とされてしまう。それを助けようと、自らも落下するヴィレム。
ほとんど消滅寸前のクトリは、自己の最後の存在をかけて、ヴィレムを救いに行く。最後は、地上での絶望的な戦いと妖精門の開放。
クトリとのイチャイチャを長く続けただけに、ヴィレムの絶望感は、分かりやすいな。努力したのに、大事なものは手のひらからこぼれ落ちていく。クトリは救われたかもしれないが、ヴィレムに救いはあるのだろうか。そして、残されたものは、やはり納得いかないよなあ…
とりあえず、生き残ったはずのヴィレムとネフレンはどうなったのだろうか。クトリも、一応立ってたけど。これ、二期あるのかなあ。これだけ、引きが残してあると、気になる。
そして、原作を読むべきか否か…
とりあえず、一部は5巻まで買いこんであるのだが。