中休みみたいな回。ミルザーを打倒し、アルトゥークを奪還したことで、テオは条約の盟主に認められる。そして、天下三分の計の実現を図るため、連合の盟主アレクシスに発破をかけに行く。
なんというか、原作を読んでしまうと、ダイジェスト感しかないなあ。
結局、聖印教会関連のネタを入れる余裕がなかったため、ここで、唐突にプリシラが「聖杯」であるとか、聖印教会の動きの話が挿入と。
あとは、シルーカさんとテオのイチャイチャシーンとか。
しかし、前半、毎回OPで振られるシーンを晒されていたアレクシスが、ああなるとはねえ。
あと、ルクレール伯がナレ死なのが…