- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2018/06/22
- メディア: 雑誌
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しの「サキュバスさんのはつしごと。」
さっそく、新キャララヴィーニャ登場。ロリツンデレ。
しかし、主人公、サキュバスの魅了が通じない特異体質じゃなかったんだな。リッタちゃんがポンコツなだけだった。
米田和佐「だんちがい」
夢月さん、小説に夢中で徹夜して、不調。あちこちにぶつかりまくるから、晴輝が料理を代わることに。しかし、弥生ちゃん、いっそ潔い晴輝へのスルーパスｗ
晴輝の愛情たっぷりカレーってｗ
ストロマ「スターマイン」
牧乃さんのマッサージが増えて、不満げな風見。行成と共通の話題を作るという志染の誘い文句にのって、マッサージを覚えることに。自慢げな風見さんがかわいい。
「共通の話題」が志染の体＝マッサージの話になって、珍しく恥ずかしげな志染さん。
しかし、牧乃さん、完全に逝ってるのですが。
カモトタツヤ「鬼のまにまに」
祖父の遺産にあった土地にマンションを建てようと思って、訪れた主人公。しかし、その土地には、「鬼」が住み着いていて。鬼っ娘と、土地の争奪戦。
ディフェンスに弱い娘かあ。まあ、基本だね。
つーか、あいらタソを前面にだして、宗教法人でも作るしかないんじゃねｗ
荒井チェリー「未確認で進行形」
小紅は三峰家へ。一方で、このははいよいよ、お見合い。つーか、このはと新が出会って、どういう風に展開するんだろう。
荷物運びで白夜と真白は先行、紅緒は生徒会の用事で遅れるということで、一人で向かう小紅。待ち合わせのバス停にはあっさり着いたものの、そこからちょっと離れたら、怪しい雰囲気に。何か引き寄せやすい体質なのかね。
久しぶりに進展した感じだなあ。
とまとかげ「オトナいろ・オーダーメイド」
ませた小学生の女の子と朴念仁な仕立て屋さんの、かみ合わない恋愛物語。今回は、ケイトちゃんの親友登場。何かされているんじゃと、監視にやってくる。
しかし、服にしか興味のないつむつむさん、安心感があるなあｗ
磨伸映一郎「氷室の天地」
一回戦最後は、氷室と、龍造寺以下のグループの最後「成松」。有力議員の息子ということで、脅迫された氷室は、逆手にとって、罠にかける。普通に良い人だった、筆頭さん。
しかし、ムルデルさんが、どうみても、某流川市のゆるキャラなのだがｗ
雨宮結生「吸血鬼はじめました。」
マリーが、文化祭に乱入。前日から泊り込みｗ
学園祭の後の教室で二人きりは、基本だよねえ。
小杉光太郎「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」
学園祭のステージ。「謎のユニット」流三女子ガールズとして、舞台に立つ。学校で縁となながステージできるのは、最初で最後かあ。確かに。
そして、野田ちゃん、生徒会長確定か。
岬下部せすな「かさねインテグラる」
最終回。
重さん、かわいいなあ。過去に出会っていたことがあって、肩の力を抜くことにした重。無理しすぎていた彼女と積也を取り持つ存在が、分裂体たちか。しかし、普通に居ついてしまう彼女たち。まあ、ゆるい感じで良いのではないでしょうか。
分裂体たちが引き起こすドタバタを通じて、重と積也は、「家族」「兄妹」になれた。落ち着くところに落ち着いた終わりかたって感じだな。
