ともりんがかわいい。元気少女いいね。
きら星チャレンジ第二夜からのエピローグ。
光学班で屋上で星を見ながら語り合いとか、学校に戻っての勢揃いでの会合とか、ずいぶん原作漫画と構成が違うな。ここいらあたり、スケジュール的に原作を描くのと同時並行か、もっと早かったろうから、大まかな展開だけ共有されていたのかな。
石垣島観光は完全オミットか。
きら星チャレンジは二日目。お昼は勉強会。夜遅くまで観測したので、みな眠そう。創成時→ソーセージのコンボがｗ
地球の岩石はマグマオーシャンで料理されてしまっているからなあ。
地球惑星科学を略して「ちくわ」というのははじめて聞いた。で、「ちくわぶ」かｗ
で、運命の観測。
自動検出されていない小惑星を見つけ、期待も高まるが、再度の観測で既知天体と判明。残念。しかし、みらは「小惑星に手が届く」と実感する。
結局、発見はできなかったが報告は大事ということで、徹夜で発表資料制作。熱心にメモと写真をとっていたあおの活躍。そして、経験を胸に帰宅。
で、翌日、地学部室に顔を出してのエンディング。けっこう、穏やかに終わったな。
走馬灯のような回想。
そして、いろいろな出会いから可能性が広がる「宇宙みたい」というみらのモノローグで終了。ここは、原作から拾ったのか。
今週のあおちゃん。
隙あらばイチャイチャｗ
