勝負下着だから、きわどければきわどいほどいいという考えは間違ってるぞｗ
前後編展開。うーん、今回、ちょっと気分が乗らなかったなあ。特に、後半見るのに時間がかかった。
前半は、エグゼピンクこと、桃園百花メインの回。
勉強でも、運動でも、恋愛でも上を行かれてしまう姉に対するコンプレックスと、姉にない才能としてのHネルギー。そして、胸に対するコンプレックス。で、豊胸で豆乳風呂がいいとテレビでやってるのをみて、一日豆乳風呂に浸かって、のぼせてしまう。どうしても、エロハプニングが起きるのねｗ
ほてった百花さんがえろいです。
個人的には、スレンダーで、ポニテで、いいと思うのですが。ガーターベルト状のエグゼロスがこれまた、凶悪によろしい。
後半は、Hネルギーを貯められない雲母ちゃんがすったもんだする話。
勝負下着を盗むキセイ蟲を学校内で追っかける事件から、一念発起して、烈人に接近を試みる。エロい下着で、烈人と添い寝で、Hネルギー充填、ちょっとしたことで寮をぶっ壊しまくるのが雲母ちゃんの欠点だな。
勝負下着にきわどい下着はどこまで効果があるのだろうか。きれいなのなら、むしろ清楚な方が良いんじゃね。人それぞれなのかねえ。むしろ、エロ下着は倦怠期に効きそうだけどｗ
つーか、雲母ちゃん、小学生時代のほうが色っぽくね。
まあ、エロい事を拒否した結果、恥ずかしがり屋属性とむっつりスケベ属性がついたとも言えるが。恥じらっているときがかわいいしｗ
