シドニーの近いのニューカッスルのパブで約200人が感染したオミクロンのクラスター感染が発生。アタックレイトがデルタより全然高い感じです。オミクロンに感染した人の症状は強い筋肉痛、関節痛など、マイルドではないですねhttps://t.co/UpHPFDb95G via @YouTube
— DNAパパ👨🏻🔬ゲノム🧬解析サイエンティスト 🇦🇺永住17年目 (@DNA_PAPA) 2021年12月14日
きつそうだなあ。つーか、感染力が高すぎて、いったん入ったら老人施設も防ぎようがなさそう。
「豪州要塞」にο株が侵入して、大穴検疫の日本に侵入していないわけないでしょうが。 https://t.co/sI3fE4qCvC pic.twitter.com/PQfjaCK5Fj
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年12月15日
まあ、そうだけど数字で見えてこないのが不思議ではある。
合衆国でο株が急速に割合を増しています。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年12月15日
感染者に占めるο株の割合は、一週間で5倍の増加です。
CNN Newsroom pic.twitter.com/BifVHlu5Vk
5倍でなく6~7倍ですね。 pic.twitter.com/UrAJfuqbVX
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年12月15日
増え方がエグい。
重症化回避70%というのは、Flu Shotと比較するとそれほど遜色ない。しかし重症化回避有効性が95%から70%に落ち、感染回避は無効、ο株では感染率がδ株を数倍圧倒するので重症者は、過去の在来株・δ株Surgeに比して数倍になることになる。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年12月15日
合衆国の医療体制はウイルスに圧倒され粉砕される可能性がある。
合衆国がエリートパニックを起こしているのはこれが原因だろう。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年12月15日
なお、本邦の「専門家」は、この程度の計算も出来ない連中なのでいざとなって右往左往するだけとなる。
パニックになるだけ合衆国の方が圧倒的にまし。
日本がいつまで保つか…
ο株の感染性はδ株の数倍で、「はしか」を上回る前代未聞の強い感染力であるとされており、それがCFR=1%となると、本邦の医療は、ウイルスによって圧倒され、撃砕されることとなる。
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ひえっ
あとは、
— ramos2 (@ramos262740691) 2021年12月15日
・中和能低下を細胞性免疫は補わないだろうという論文
→ファイザーの希望的観測は消えた。
・ベーリンガーインゲルハイムの中和抗体薬も使えるというデータ
も新しかった。 pic.twitter.com/GkxKocinCb
【ワクチン効果がマイナスになる可能性】
— ramos2 (@ramos262740691) 2021年12月15日
現実世界のデンマークなどのデータをそのまま計算するとワクチン効果はマイナスになります。
これは*現実世界データ*です。
「マイナスなんて生物学的にはあり得ないから」と反論してくる方がいますが、その気持ちはすごく分かります。
ですがこれは現実 pic.twitter.com/PVEpBI42Eb
ワクチンを打ったからって、油断して動くと感染するのか…
オミクロン株は、前の変異株に比べて、気管支?組織で無茶増える、ウイルス排出が多い、みたいなことが香港でわかった。 https://t.co/NcNV6YyJjV
— Mayumi the dog person (@pochanangel) 2021年12月15日
全体的には、感染力極振りに進化しているのかねえ。
この3rd ShotについてはモデルナのCEOは比較的悲観的かつ消極的で、ファイザーのCEOは楽観且つ積極的。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年12月16日
現時点では、知見不十分でなんとも言い難い。実は、ここ数日になって米欧の専門家と称する人たちはο株へのワクチンの有効性について慎重な発言になっている。
現在の日本でサードショットの意味あるのかなあ。
重要なことは、ο株ではワクチン接種完了者でも感染防止効果は無い。一方で、仮に発症や重症化が接種によってある程度抑制された場合、不顕性感染者が大量に生じることとなる。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年12月16日
公衆スクリーニングPCR検査を行わない本邦では、発見が大きく遅れ、気がついたときには感染者が数万人もあり得る。
正直、現在の調査態勢では、本当にオミクロンが入ってるかも見えてこないんだよなあ。
差替)
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年12月16日
これまでのファウチ博士の発言・・・
ο株Surgeは不可避
1月の初旬までにはο株が合衆国でのドミナントになる
現在のドミナントはδ株
δ株Surgeを抑制するためにBooster(3rd Shot)を急ぎ広く行って欲しい
ο株への現行ワクチンでの感染抑制効果は期待出来ない
ο株への重症化回避有効性は70%程度
日本はどうなるか…
この図は、大切。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年12月16日
ο株に対し、ファイザーワクチンは、接種完了10〜14週間後には、発症抑制でもワクチンとしての有効性を満たさなくなる。
3rd Shot後も76%に留まるため、減衰率が2nd Shot後と同じと仮定するならば、4~8週間後には有効性が50%を割り込むこととなる。
見込みは非常に暗い。 pic.twitter.com/hwAtrPEPZ6
WHOやFDA/CDCは、有効性50%以上で実用ワクチンと認める。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) 2021年12月16日
従ってファイザーワクチンですら、ο株に対しては、感染回避では実用ワクチンと認められないし、接種完了後3ヶ月目には、発症回避でも有効なワクチン接種でなくなる。
世界は、ワクチン依存With Corona政策が招いた深刻な事態に直面している。
同意見。だから医療関係者の3rdショットの必要性も、本法では疑問と思っている。多少の重症化予防効果はあるようだけど、その報告のデータには偏りがある。 https://t.co/JO2eJf8iMp
— H M (@bhavanti) 2021年12月16日
うーん…
オミクロン株でmRNAワクチンの弱点が露呈しましたね。
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) 2021年12月11日
スパイク蛋白質に限定したワクチンなので、まさかこの短期間にSARS-CoV-2のスパイク蛋白質遺伝子がここまで変異するとは予想だにせず、と言うところでしょうか。@ramos262740691@iinakobe2@BB45_Colorado https://t.co/hCtUA7ES3f
抗生物質や農薬と生物の生存競争は「軍拡競争」に喩えられる事があるけど、ガチで殴り合って人間側が遅れ取ってしまった事例だなあ。見事に回避されてしまった。
入国を制限するのも隔離するのも必要性が分かったとして、
— あみお😷🧼🏠👈6ft👉💉💉💉 (@anjela81) 2021年12月13日
・隔離中の飲酒禁止
・自腹でのごはんの出前注文禁止
・荷物は検閲の対象
などはさすがに根拠法や意義が分からないし、感染予防を超えた刑務所並みの対応に見えるんだけど、これはいろんな都合でしょうがない事なのか?それとも?
正直、今ごとばたついてるのがダメダメなんだよなあ。