転生令嬢ヴィオレッタの農業革命～美食を探究していたら、氷の侯爵様に溺愛されていました？
白米を食べたい主人公ヴィオレッタは、農業研究に熱中する日々。しかし、社交界に出入りもしていないのに、悪い遊びをしていると噂を立てられ、困窮している侯爵家に嫁入りさせられることに。
そこで、愛することはないと自由に放置されたヴィオレッタは、これ幸いと農業革命にいそしむ。甜菜糖に、四季作に、肥料導入に。四期作なら1年はマメ科植物を栽培した方がよさそうだが。
最後は改心した侯爵と仲良くなって…
悪役令嬢と誤解され王子から婚約破棄を言い渡されましたが私にどうしろというのでしょう？
アホ王子が最悪すぎる。都合が悪くなったら、ジェリーナを利用とするあたりが。態度の一貫性もなにもない。
つーか、一番苦労したのはリリアさんだなあ…
契約結婚は閃きの宝庫
社交界のプレイボーイと契約結婚をして、その修羅場をネタにする小説家の鏡ｗ
なんというか、伯爵様、だいぶアホの子だな。あと、実家がアレな連中しかいない。
結婚三日前に戯れを見つかった男は、王に選ばれないのか？
アーロンを王にしたくない世界の意志。
遅すぎた悪役令嬢
王弟殿下がヤバすぎるｗ
そして、立つ瀬の無い王太子。つーか、エルフリーナさん、ずいぶんお転婆な…
私、悪役令嬢ですのよ？
悪役令嬢とラスボスが協力して、婚約破棄をひっくり返す。考えずに誓約するのは危険ｗ
つーか、国王と王太子がクズすぎる。
まじめ聖女はお断りします ～まじめなだけのつまらない女といって捨てたのに、なんで復縁の手紙をしつこく送ってくるんですか？～
悪役二人の末路が…
攻略本情報を使って成り上がっていく灰色の聖女様。
その花の名前は
「王妃の秘薬」で記憶を失わせる話。デルフィーナが記憶を失うのかと思ったら、王太子が消された。ついでに、国王を始め、いろいろとやらかしていた連中が一気にやられるお話。つーか、王妃様も苦労しているなあ。
婚約破棄された姉は動じない
浮気カップルのアレさ加減がすごい。
ざまあ、してみたかったな3
ちょっと、転生悪役令嬢ちゃんがアレ過ぎやしないか。母親も遠い目をするレベルｗ
そして、先手を打って攻略対象者が潰されているという…
誰も望んでいなかった婚約
王太子に跡が残る怪我を負わされた令嬢を、王家の責任ということで娶ることにした王弟。男性を怖がるようになった令嬢と徐々に距離を詰めていくからの、互いに信頼関係を持っていくお話。
「悪役令嬢」の自爆っぷりが。
ループした悪役令嬢は王子からの溺愛に気付かない
主人公モデリーンを死なせてしまった後悔から、時戻りの魔法を使った王子。しかし、何度も同じ失敗を繰り返して、5回目は最初から記憶あり。しかし、やはり妹のモニラに引っ張られ。後半は、ずっとモデリーンが好きだった弟王子ルーファスと改めて婚約しなおしてのお話。
つーか、ヒロインがヒドイン化したなあ。リセットありとか、暗殺者に殺害させるとか、エグい。
死に戻りの仮初め伯爵令嬢は、自分の立場をわきまえている
義姉に魔力を搾取されて死んだ少女が、死に戻り後、同じ状況で活路を開こうとあがくお話。ウィルクス伯爵家が本当にもう…
最後は幼馴染みの介入で、伯爵家はざまぁされることに。
そもそも私は王太子ではなく、次期王位継承者の婚約者ですが？
カスト王太子（笑）
称号問わず、ぜんぶ「皇太子」というのも、なんか据わりが悪いんだよなあ。イギリスのプリンス・オブ・ウェールズやフランスのドーファンのような専用称号を設定すればいいんだろうけど。
だいたい解説で、話が全然進まなかった感があるけど、まあこれはこれで悪くない。そういう形にしたかあという感じがおもしろい。内乱と愚王でボロボロになった国がクーデタで隣国にほぼ吸収（名目は対等合併）されるお話。その端緒となった事件。
発端となったカストが、なんだかんだ言って、山師として大成功しているのがｗ
「愛しているなら死んでくれ」
「聖女」の末路がなかなかヤバそうな…
浮気者の王子だけが愚かな話
元婚約者が、愚かを通り越して、クソすぎる。その親も含めて。
デブは罪人と言われて国外追放された聖女は隣国で幸せになる
召喚した国が録でもなさ過ぎる。ふくよかなほうがモテる国…
夫が前世の恋人に再会したらしいので離縁します！
うーん、元サヤにはもう一つ何か必要だった気がするが。「残念ながら白い結婚ではなかった」というセリフを上書きする。というか、結局、王太子に場を作ってもらってるようではなあ。
前世を思い出した直後は、そちらの影響が強くなってしまう。前世を思い出す事例はままあるという設定でもねえ。
彼氏が留学先から女付きで帰ってきた件について
プリンメンタルヒロインが、彼氏から逃げ回ってるだけのようなｗ
豆腐よりさらに弱そうだなあｗ
淑女の顔も二度目まで
魅了にやられて道を踏み外した男共が、時戻しの魔女に会って、やり直そうとするも失敗続きなお話。自らを省みた魔術師団長の息子と大商会の息子は、それでも真人間に戻れたけれど。王太子は地獄落ちで、公爵の息子は、その子供から徹底的にハブされるよう手配されてしまう。騎士団長の息子は、心中後異世界行き。子供世代の有能さよ。
つーか、主人公たちの親世代、国王と公爵がやらかしていたのね。
マクルドの身勝手な「愛」がホント酷い。そして、ちゃんとした愛を知った後にそれを与えられない罰…
第二王子殿下のお見合い事情
波風を立てないようにいろいろと我慢してきた第二王子と、固有魔術でハンディキャップを負ってきた令嬢が、最終的に婚約にこぎ着けるまで。一気に告白までいったと思ったら、そこからお預けという展開が。
第二王子の固有魔術を利用した魔道具って、戦略的価値が大きそう。アンチマジックをどこでも展開できる。
ざまぁのご利用は計画的に。
悪役令嬢に憑依した人物がヒロインを陥れてざまぁしようとしたとき、ヒロインのほうにも助っ人が憑依してきて、逆転されるお話。そこから、ゲーオタの世界浄化RTAが一瞬で。
つーか、聖女を冤罪で排除とか凄いこと考えるなあ。そして、その聖女様の泰然自若ぶりが。
婚約者様がおっしゃるには、お前を愛することはできない、とのことなので ～世間では推理小説が流行中～
元婚約者がだいぶん面倒くさそうな男だなｗ
コミュニケーション拒否にブチ切れた主人公の令嬢が、どうすんじゃお前と詰め寄って、やっと埓があいた、と。
あなたのしたことは結婚詐欺ですよ
爆破未遂の冤罪をかけられて追放されたヒロインが、隣国で王弟の庇護を受けながら婚約破棄野郎を叩き潰しつつ、心身を回復。再び爆破犯が出現した機会に、戻って、復讐を果たすお話。つーか、サイユ王国の乱れっぷりが。頻繁に病気になる国王では、さすがになあ。「ヒロイン」が薬で王子をたぶらかすわ、爆弾を使うわ、なかなかに酷い。
妖精の風の吹くまま～家を追われた元伯爵令嬢は行き倒れたわけあり青年貴族を拾いました～
妖精が見える少女が、陰謀で家を追われて、友人を探して旅をしている途中に、行き倒れの男を拾って、そいつが必要な秘薬を探すことに協力することに。友人の妖精のゆくえを追っていっていたら、家を失った火災が自分を追い出した叔父の仕業だったことが判明して、友人とは再会できて、ついでにいきなり途中で別れた男が跳んできて、大団円。
いつも病弱の従妹を優先する婚約者なんて必要ありません～隣国に渡ったけれど、新しい婚約者の溺愛が想定外すぎる～
病弱な従妹を優先して、蔑ろにしまくったあげく、前から知っていたはずのアレルギー物質を渡して、殺しかけて婚約破棄。で、その病弱な従妹と友達になった主人公は、治療法を探すうちに隣国の青年と知り合いになり、婚約。隣国に渡るが、お邪魔虫が絡んできたり、流行病が起きたりいろいろと。
元婚約者、早々に物語世界からいなくなるのがｗ
勝手に届いた花嫁を、辺境伯はありがたく受け取る。
虐げられているヒロインは、伯父から老辺境伯の後妻として送り出される。しかし、辺境伯は代替わりしていて、そもそも、先代もそんなつもりはなかった。しかし、マヤとシージンはお互い初対面で気に入って。ざまぁは軽め。
トントン拍子だなあ。
偶然の出来事
息子が飲み会やっている先で、浮気相手と密会してた父親。現場を押さえられて無事終了。
勇者に嫁にと望まれる前に結婚しようとしたら婚約破棄されそうです？！
早とちり鈍感聖女が、勘違いで暴走する話。知らぬは本人ばかりなり。
離縁してくれと言われたので離縁しましたが
ぶりっこヒドインの性別反転パターンか。ケヴィンのウザさが尋常じゃないな。そして、30になる頃には都市伝説化ｗ
第二王子に求婚されるんだが、どう見ても三文芝居
本命相手にはまともにしゃべれない恋愛下手王子とにぶにぶ司書令嬢がくっつくまで。なんだかんだ、距離が縮まって…
貴方達には後悔さえもさせません。 ～可愛げのない悪女の記憶～
自分の記憶を代償にする魔術を使う令嬢の、乾坤一擲、救国の一手。
自分のすべてを消し去った令嬢が、自分の幸せを手に入れつつ、自分を狙う隣国王子から自分と国を守るお話。一方で、もともとのシャーロットの周りにいた人々は、失われたものについて後悔もできずに、悶々と生きることになる。
謹んで婚約者候補を辞退いたします
サンドイッチをわざわざばらまいたところで無理だよなあ。食べ物を粗末にする人は無理。祖父がアカンかったのかｗ
婚約破棄された悪霊令嬢は、幸せな結婚を手に入れる
廃墟探検に行って悪霊に憑かれた令嬢が、隣国で幸せになるお話。一気にフレームが転換するのが気持ちいいですね。
悪役令嬢に転生！？わたくし取り急ぎ王太子殿下との婚約を阻止して、婚約者探しを始めますわ
前世を思い出し、自分が毒を賜って死ぬ悪役令嬢であることを知った主人公。王太子との婚約を解消して、生き延びようと思ったら、兄と公爵令息が大活躍で、主人公置いてきぼりな展開なのが。つーか、「ヒロイン」のほうも転生者で、サクッと革命組織と連絡取ってるとか。
前触れもなくいきなり振られた王太子がちょっと不憫。
祝福のキスで若返ったかつての英雄に、溺愛されることになった聖女は私です！～イケオジ騎士団長と楽勝救世の旅と思いきや、大変なことになっちゃった～
バカ王子が本当にバカだな。屈辱を受けると、周囲の状況が見えなくなる。しかも、そのヤラカシを騎士団長に押し付けていたとか…
いるだけで魔物にデバフがつく召喚聖女様と討伐四度目のベテラン騎士団長による楽勝な魔物封印の旅かと思ったら、箔付けのために名目上のトップとなったバカ王子とか、キスで発動する「祝福」で騎士団長が若返ったり。すったもんだの末に、ラブラブで異世界永住か。
魔王と間違われて首を落とされた。側近が激おこだけど、どうしたらいい？
神様よりも竜のほうが上位の次元。世界の維持の一部を女神から委任される契約だったのに、その女神が守護を与えた勇者が魔王と間違って竜王の首を落としちゃったから、あら大変。世界が滅ぼされる寸前に、チョコレートで回避か。あと、チビ竜王がかわいいｗ
報われない恋にサヨナラするプロセス
近すぎたからこそ見えなかった大事なものが、距離を置いたから見えた元サヤ。
途中、媚薬を使った殺人事件とか、まほらのバディの過去とか、潜入捜査のあれこれとか。菫さん再登場。「さよならをあなたに」から20年くらいはたってるのか。
