とりあえず、最新刊に追いついた。
王家から、巨大武闘大会開催の噂が流れ、5億の賞金の噂は遠い国々まで広まる。武勇国ウーハイトンの暗殺集団「本家脚龍」の構成員や遠国スレンクラッドの勇者養成機関「勇星会」にも話は届き、強者たちが集まってくる。
その中で、彗星のごとく現れた「冒険家リーノ」に注目が集まり、ニアに身辺も騒がしくなる。なにやら、「本家脚龍」の一部がリーノの情報を掴むべくアンゼルにちょっかいをかけてきて、ニアの兄ニールに危害を加えようとして、強火勢の怒りを買ったり。
一方、アンゼルは育ての親に出場を命じられ、あげくに全財産賭けると言われて、頭を抱えることに。ガンドルフは、天破流の中央から来た連中に八百長を命じられて、ぶん殴ったり。二度目を防ぐためにニアが潰しに潜り込んだり。なんか、同期の師範代でライバルのレィタオ、ガンドルフと恋物語になりそうな感じだなあ。
そんなこんなで騒がしくなる一方、学園の準放送局に加わったシャールから、セドーニ商会から一人乗り飛空船である単船の部品購入を頼まれたニアは、そこからセドーニ商会に単船レース「ウイングロード」の話を持ち込む形になり、期せず、利権をセドーニ商会与える形になる。折良く、元空賊の飛空船技術者をまとまって得たため、一気にライバルを引き離すことに。
で、シャールの中古単船をリメイクしている姿が準放送局の番組になったり、ニアの兄ニールがウイングロードに興味を示したり。一気にウイングロード普及の流れに。
リーノは、出場表明からの修行のために姿を隠す宣言でちょっと騒がしさは収まる感じか。リーノ(リノキス)に、アンゼルに、ガンドルフに、勇者候補生に、脚龍の実力者に。優勝は誰が持っていくんだろう。
とりあえず、強者が集まってきて、ニアにっこり。
ニア経由で利権が集まって、セドーニ商会はあちこちから恨まれてるのねw
