大堀ユタカ『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 7』

 治療のお姫様編から学園体験入学編へ。


 薬を王家が持って行って、補給がないと噂を流してテンバール王国は大混乱。民を巻き込んでしまったエレンは落ち込み気味。
 大精霊たちが合議して、今回は許そうという話になったところで、国王と王子が病に倒れる。しかも、エレンの薬は分析のために潰してしまっていて、ほとんど空に。ロヴェルとエレンが王急に赴いて、薬を投与する。
 ガディエル王子とお話しして、恋愛フラグが建つエレン。


 そして、大精霊たちの協力を得てのヴァンクライフト領繁栄計画。生命の精霊に、体力ブーストをかけさせて、治療までの死者を減らしたり、適量の雨を降らせ、土中に肥料を散布して。
 エレンを中心とした協力体制は大精霊たちにとっても、新しい地平。あと、レーベンさんのコスチュームがエッチいですねえ。


 後半は新章。エレンが作る薬を入手するために、しつこく入学を勧めてくる王国学院
 オリジンの捜し物も隠れているらしく、様子を見るために「体験入学」という体で学園に赴くエレン一行。お城大好きエレンさん、立派なお城という甘言に釣られるw