次の巻の刊行が迫っているので、とりあえず撃破。
まあ、タイトルそのままという感じだな。
ドジっ子メイドがドジって、魔獣たちとの人類最終戦争の戦場に転送されてしまう。「いらないものを集める」というゴミ収集魔法としか思われていなかった主人公の固有魔法が、実は捨てられたけど、主人公には必要な物を持ってくるとんでもない有用な魔法であることが判明。次々と危機を切り抜けて、急激にレベルを上げていくことに。
ピンチの時の強力な武器に、面倒見の良い師匠に、魔力に、初心者の段階でなかなかのチートぶりを発揮する固有魔法だが、これが、これからどのように強くなっていくのか。
魔獣たちがなぜ現われたのか。どうして、「台地」をすべて占拠したら、一斉攻勢にでて人類を滅ぼすようにインプットされているのか。過去にやたら強かった英雄たちが、転生して、魔獣との戦争に身を投じているのか。色々と気になるギミックが。
母親が、クラス「メイド」で固有魔法が「聖母」。で、王子と結婚して王妃になって、国全体がいい感じになる。それを近隣諸国に妬まれて、ガンガン暗殺者を送り込まれて、世界有数の実力者に。で、その娘が、人類を救うカギになるからと、国の実権を握る女公爵に養子に出されて、メイド修行。で、ドジを踏んで、戦場送りに。ドジっ子王女メイドって、なんか色々とすごいな。
で、モンスターが跋扈する戦場に徒手空拳で送り込まれたオルセラは、固有魔法でピンチに色々ゲットしつつ、切り抜けていく。雑だけど面倒見の良い師匠リムマイアにお世話されて、地獄の修行に放り込まれつつ、着実に力を付けていく。
一方、大人たちは、手を出しすぎると成長しないからとヤキモキしながら見守る形。
狸魔獣のタヌセラがかわいいw
つーか、オルセラ、気付いてないけど女性にモテモテですな…
