買ってきて、すぐ読了。サクサク読めるが、他のタスクに押されて、感想書くの2週間ほど遅れているのか…
前世の記憶がよみがえると同時に、今までいまいち繋がっていた脳内の思考と体がつながって、一気に自分の環境を変えていくお話。
で、十全に行動できるようになった瞬間、自分と母親の側妃が冷遇されていて、自身は「虚栄心の塊」になるように誘導されている、ざまぁフラグが立っている王子であることを認識する。
で、環境を変えて、王家を出ようと考えてきたところで、母親の実家、フルフトバール侯爵家が介入してくることに。
王家とのお話し合いで、母親が実家に戻って、自身は成人後、継承権を放棄して、フルフトバール侯爵を継ぐ誓約魔術が行使される。
というか、父王の迷走ぶりがすごいなあ。文句言うまで放置で、その後は、口だししようとして、祖父、宰相、王妃にブチ切れられ続けるという。これは、ウェブ版だと、ある程度種明かしされているけど。
で、そもそも国王が、隣国で婚約破棄された公爵令嬢に、その場で婚姻を申し込んだ「真実の愛」の正妃を溺愛していて、子供ができないから仕方なく娶った側妃。正妃の周辺は、国王と正妃を応援していて、徹底的なブロックと情報統制をしていたり。国王側近と財務大臣、宮内大臣が、国王の暗黙の意をくんで、予算を外したりの冷遇をしていて、最終的に処罰される。
で、その後もグズグズと介入してくる王様と攻防しつつ、フルフトバール侯爵家の当主になる準備をしていく。側近をゲットしたり。
そのうちにアインホルン公女が、主人公アルベルトの評判を落とす行動をしていて、謝りに来て、そこで前世持ちであることが判明する。で、アルベルトがざまぁされる王子であることや、公女が逆ざまぁを目論んでいることが明かされたり。
つーか、ウェブ連載の序盤の序盤だなあ。
