最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか EPISODE 13 - ニコニコ動画

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 姫宮テレサ自体が、こじらせ陰キャというか、歪みすぎて大量殺人でも起こしそうな被害妄想人物だなあ…


 前回、テレネッツァに魅了されたジュリアスをぶっ飛ばすところからリスタート。「世のため、人のため」と言いながら、危機として殴りかかるスカーレット様。なんだかんだ言って、彼女の攻撃をいなすことができるジュリアス、さすが。学園の成績が上回っていただけのことはある。
 手首の骨を折られて、一瞬で治癒魔法で回復とか、行動を読んで防いだり。で、テレネッツァに冷血女と煽られて、ジュリアスを正気に戻すまで止まらない「愛の拳」とかいい笑顔で言ってみたり。殴り愛かよw


 で、煽りあいながら戦っているのにキレたテレネッツァ、闇堕ち。
 ジュリアスを人質に、加護を奪う術式を展開。拘束しろと言われて、ハグするジュリアスが平常運転すぎる。
 調子に乗ったテレネッツァが、ジュリアスの創造神からの加護「ヒロイックテイル」をペラペラ解説。相思相愛の相手を助けるためなら、なんでも可能にしてしまうご都合主義な加護で、物語もご都合主義に締める事ができる、と。そりゃ、ジュリアスも恥ずかしがって、加護の効果をしゃべらないよなあw


 ピンチのピンチに、スカーレットが「助けて、ジュリアス様」と言いながら、キス。ヒロイックテイルの加護が完全発動。
 神器の攻撃も効かなくなって、精神崩壊したテレネッツァ。そこに、パルミア神が降臨。彼女を完全な傀儡にしてしまう。無表情に攻撃するテレネッツァが哀れというか。
 攻撃を受けても再生していく無敵状態。だが、神の力を受け入れた人の器は耐えきれない。数分で自壊する。そのような終わり方は許せない。最後は時間停止も使った渾身の一撃で、打ち上げられて、お星様になるテレネッツァ。大聖石は守られる。


 残りはエピローグ。
 ディアナ=サーニャによる国家結界の復活。諜報員になったディオスの旅立ちとサーニャとの別れ。妹いじりなお別れが良い。
 その後、戦勝の慰労お茶会へ向かうスカーレット、レオナルド、ナナカ。しかし、自分が魅了されていたことをも利用して、パルミア教の有罪の証拠にした話を聞いて、ピンチのシーンを演出するためにわざと魅了されたことに気づいたスカーレット。王子をぶん殴ることを決意して、レックスに乗ってお茶会へ。ぶん殴る直前までスカーレットを煽るジュリアス、筋金入りだなあw
 「最後に一つだけお願いしてもよろしいでしょうか?」とぶん殴られて、星になるジュリアス。いい最終回だったw


 今週のスカーレット様。