2004-11-25から1日間の記事一覧

本日のイラスト

虚構、邂逅、安息病棟。さん、TOP絵。セーターの女の子。楽しそうな表情が印象に残る。 maiden's blushさん、GALLERYに追加。雪の中を舞う由乃さん。こういうのは由乃が一番似合うかも。 回想恋歌さん、日記絵(11/14)。桜、溺死お疲れ様でした。 Tiger's e…

新聞記事チェック

中越地震や台風の被害復旧に予備費333億円 中越地震被災地の小中校、冬休み短縮し授業を実施へ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20041125i514.htm 山古志村が豪雪対策で「人的支援」を要望 ニシキゴイ養殖施設の復旧に初の9割補助 (11/25)新潟中…

時雨量50ミリ以上468回 豪雨、記録でもくっきり

狭い範囲の集中豪雨は割とよくあることが、今年のように広い範囲で集中豪雨が頻繁に起こるのは異常。 今年は本当に天災の多い年だ。

防災情報サイトのアクセスが急増──10月ネット動向

www.itmedia.co.jp ネット上の災害情報(特に中越地震)の豊富さには驚くばかり。プレスリリースなどの情報が公開されるから、外部の人間にとってマスコミ情報の重要性は大きく低下したといっていいのではないか。まして、マスコミ(特にテレビ)の取材のカ…

ブラックバスは網の外?外来種被害の法対策骨抜きか

だめじゃん… 同振興会は「在来魚の減少は水環境の悪化が原因」と、駆除の可能な規制には強く反対。超党派の国会議員で作る釣魚議員連盟も「バス釣りは、釣った魚を再放流する“キャッチ・アンド・リリース”が特徴で、命の大切さを教える教育にも役立つ」と、…

対話も感情もない「萌え」のむなしさ

馬鹿が。 犯人も捕まっていない、犯行動機も分かっていない現時点でよくこんなものが書けたものだ。ジャーナリストとしての倫理感に欠けているのではないか。 「萌え」という著者にとって理解不能が概念に対する、根拠のない中傷に過ぎない。 こんな馬鹿みた…

インフルエンザ、世界人口の3割発病の可能性も WHO

いくらなんでも世界人口の3割発病は吹きすぎではないかと思うが… ただ、今年は鳥インフルエンザの人間への感染が増加し、多少なりとも症状の軽減が期待できる予防接種がアメリカで不足しているなど、悪条件が重なっているのは確か。 年末あたりから、人ごみ…

制圧に向け連携強化へ 鳥インフルエンザでアジア閣僚級会合

> 同省の専門家からは「ウイルス根絶には少なくとも3年は必要」との悲観的な声も漏れている。

ファルージャ関連情報

香田さんのパスポート、ファルージャで発見 遺族の元へ イラク】全裸で検査、2日食事なし−米軍拘束のイラク人記者

アルジャジーラを「テロ放送局」 イラク国防相が非難

> アッシャーラン国防相は23日付の同紙インタビューに、アルジャジーラを「テロリズムの放送局」と断定、「言葉でなく(実力で)対抗する時に来ている」とまで述べた。 > > 武装勢力の掃討作戦をめぐって同テレビは「市民被害」に焦点を合わせた報道を続け…

本日の購入本

宮本常一『忘れられた日本人』岩波文庫 1984 ISBN:400331641X

昨夜は1時半まで「闇の歴史」を読み、就寝。やっと読み終わった。 起床は8時半。今日はカウンセリングの日なので出かける。 昼食を始めていった店でとる。ビーフカレーはなかなかうまかった。その後県立図書館、街へと行く。 「このラノ2005」買うの忘れた… …