2013-03-20から1日間の記事一覧
http://mainichi.jp/feature/news/20130319dde012040015000c.html 非常にいいアイデアではないかね。ちゃんと育った保安林は、相応の減災効果があるそうだし、壁一枚よりも縦深防御の方がいいだろう。あと、「復興」を旗印にした、住民無視の防潮堤建設とか…
rakusyasa.blog41.fc2.com 最終的にあかねがレイちゃんを落とせれば、人類は安泰って話になるのかね。 あと、湯気さんと放射光さんの鉄壁防御ぶりとか、デレたレイちゃんがかわいいとか、マヨラーに洗脳すんなとか。なんか、だんだんリズムが悪くなってくる…
d.hatena.ne.jp 暴力的環境に放り込むと、当然暴力性は増幅されて帰ってくると。そりゃそうだ。 暴力性の強いものが実戦に放り込まれて、人格を荒廃させて帰ってくると。見事な悪循環。徴兵論者と言うのは、軍隊が実戦に送り込まれないと思い込んでいる平和…
jbpress.ismedia.jp 小布施ってどこかで見かけたなと思ったら、隈研吾・清野由美『新・ムラ論TOKYO』でかなり詳細に取り上げられていたな。手元にある資源でやり繰りすることは重要だよな。もともと地元にあった資源を、再解釈することに成功している。先覚…
www.ebook2forum.com レンタルなら、紙の本と同じ値段は払いたくないなあ。売り手側から介入されるのが、電子書籍の最大の欠点だよなあ。自炊の方がましというか。こういうのなら、比較的安い定額制じゃないと、手を出す気にならん。作品単位なら、紙媒体の2…
d.hatena.ne.jp 確かに、ラノベと一般文庫の中間くらいのポジションを確立した感じだよなあ。あちらまで手を出す余裕がなくて、電撃で読んでいる作家の作品しか読んでいないけど。 確かに、『龍盤七朝』の続きは早く出ないかなと思う。
2chbooknews.blog114.fc2.com 売れないものを出せないのはまあ当たり前の話で、 読みたいならクラウドファンディングでの資金集めに参加してください、 なんてことが一般的になる日が来るかもしれないな。 打ち切りになったラノベで、こういう方法でもいいか…
和水町の郷土史研究家・平田稔さん(69)が、米ペリー艦隊来航を機に軍備の西洋化を図ろうとした熊本藩について調べ、「幕末熊本の軍制と銃砲」を自費出版した。 平田さんは「幕末に熊本で西洋流砲術を広めた藩の砲術師範・池部啓太を調べていたら、当時の軍…
戦友会研究会『戦友会研究ノート』 里見脩『新聞統合:戦時期におけるメディアと国家』 進んで筆を折ったか… 浦辺登『東京の片隅からみた近代日本』 石碑ネタらしいので。 〃 『霊園から見た近代日本』
book.asahi.com メモ。
https://book.asahi.com/reviews/column/2012042900016.html メモ。
book.asahi.com メモ。新聞を整理していて、『プロメテウスの罠』に六ヶ所村の開発の話が取り上げられていたので、気になった。
book.asahi.com メモ。ヴィクトリア朝のメイドの本は見かけるけど、日本の女中さんの本って意外に見ないような気がするな。
book.asahi.com 中古の分析装置などを利用して、DIY感覚で、遺伝子いじりに参加する人々を描いた本らしい。しかし、そんな無造作に組み替え遺伝子を環境中にばらまいて、大丈夫なのかねとしか言いようがないが…
http://book.asahi.com/reviews/column/2012041500006.html 「核家族の解体」というトレンドに日本の政治も制度も、全然対応できていないよなあ。その結果が、底なしの少子化。それに対する政治の対応が、「伝統的家族」のリバイバルだから、この先も暗い。…
Beute‐Kraftfahrzeuge und‐Panzer der deutschen Wehrmacht―捕獲戦車作者: ヴァルター・J.シュピールベルガー,Walter J. Spielberger,高橋慶史出版社/メーカー: 大日本絵画発売日: 2008/07メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (3…
G'sあんだーぐらうんど (1) (カドカワコミックス・エースエクストラ)作者: ぷらぱ出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2013/01/25メディア: コミック購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見る うーむ、エロゲ好…