2013-07-26から1日間の記事一覧

江戸時代の馬の図鑑 『馬相図』 - Togetter

togetter.com 漢字がさっぱり分からねえ… 骨格がおかしいか。このあたりの意識はどうだったんだろう。

#艦これ からはじめる大戦後半の空母機動部隊の実像 - Togetter

togetter.com メモ。必死で対策を練るだろうし、単独行動はさせないだろうし。つーか、ほとんど最後まで空母戦力を維持していたのか。しかし、雲竜クラスの空母2隻では焼け石に水だよなあ。

デモイン級TL - Togetter

togetter.com 自動砲装備に、防御力強化か。元が巡洋戦艦の金剛級だと、確かにどっちが勝つかわからないな。砲弾の威力なら、確実に金剛だろうけど。

日刊スレッドガイド : 工事勤務なんだが死亡事故が起きた

http://guideline.livedoor.biz/archives/52352258.html まあ、どれも巨大なエネルギーを扱うものだしな。巻き込まれたらひとたまりもなかろう。電動工具ってだけでも怖いのだが、この手の機械には近づきもしきらんな。

金より高価な金属たちの世界 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

active-galactic.hatenablog.com それこそ、古代あたりには銀の方が高かったりしたらしいけど。 しかし、放射性元素やレアメタル類は高いのだな。

五星紅旗に埋め尽くされたチベットの僧院と郷村、中国の管理政策(tonbani) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

kinbricksnow.com ほんと、中国のチベット人消滅政策はひどいよな。直接手出しはしにくいけど。全く気色悪い。 日本の帝国主義の清算が不十分なのは確かなのだけど、こういう事をする国が「歴史」がなんだといっても、説得力ないよなあ。

ハヤシライスは謎と混乱の煮込み料理だった|食の安全|JBpress

jbpress.ismedia.jp ほほう。ハヤシライスは起源がよく分からないと。料理書で紹介された「ハッシュビーフ」と、現在のデミグラスソースで煮込む料理はだいぶ違うとか。

ていうか、軍靴の音、聞こえてきません?: ナベテル業務日誌

nabeteru.seesaa.net 主に中国の方からきな臭さが漂っているのは確かだよなあ。そう遠くない将来に戦争になるかもという予感はある。 同時に「国難」を利用して復権しようとしている、過去の亡霊の動きも活発になってきた感が。 5年ほど前までは馬鹿にしまく…

記紀などの日本神話研究は学問的であるべき - Togetter

togetter.com へえ。江戸時代の方が記紀の客観的研究は進んでいたのか。攻撃はされても、記紀の年期が作為的であると指摘されていた。むしろ近代に入って、研究は後退したと。 しかしまあ、この時代に至っても、記紀を「歴史的事実」として教えるように主張…

アーキビストの眼:『残す』=『選ぶ』 - アーカイブコラム

www.archive-support.com まあ、可能ならすべて残すってのに尽きるんだよな。当時の人がいらないと思って捨てたものが、今の研究者には貴重な史料だったりする例はいくらでもあるわけで。紙背文書とか、漆紙文書とか、木簡とか、ふすまの裏紙とか。 アーカイ…

岸政彦『同化と他者化 戦後沖縄の本土就職者たち』 - 西東京日記 IN はてな

morningrain.hatenablog.com メモ。高度成長期に沖縄から本土に就職した人々が、なぜ本土に就職し、沖縄に戻ってきたかを、聞き取りを中心に追及した書物。沖縄も高度成長が続き、就職先があったが、政治的プロジェクトとして送り出されたこと。その日本同化…

『エイズの起源』 注射・売春・ハイチ ? HONZ

honz.jp まあ、チンパンジーから狩猟を通して人間に感染したのは確かだろうなあ。で、戦争などの人間の移動がエイズを蔓延させたのも。しかし、1921年ごろに人間に感染し、1900年代のフランスの植民地の医療政策が拡大を招いたってのは興味深いな。

キター! 深海ブーム 『微生物ハンター、深海を行く』 ? HONZ

honz.jp メモ。熱水噴出孔に生息する超好熱菌の研究者の自伝的な書物と言ったところなのかね。まあ、世の中バイタリティがある人が強いんだな。

時論公論 「どう考える 健康食品の表示」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/162319.html おいおい、アメリカの糞法律なんぞを真似ようとか、なにを考えてるんだ。アメリカのサプリメントやら、健康食品の法制がザルなのは有名だろうに。 そもそも、「健康食品」という存在自体がアレだよなあ…

雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス17:サマーナイト・レイヴ』

鋼殻のレギオス17 サマー・ナイト・レイヴ (富士見ファンタジア文庫)作者: 雨木 シュウスケ,深遊出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2011/03/19メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を含むブログ (15件) を見る なにが隠されているのかを知るべくフェリ…

雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス16:スプリング・バースト』

鋼殻のレギオス16 スプリング・バースト (富士見ファンタジア文庫)作者: 雨木 シュウスケ,深遊出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2010/11/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (21件) を見る レヴァンティンから口止めされ、…

雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス15:ネクスト・ブルーム』

鋼殻のレギオス15 ネクスト・ブルーム (富士見ファンタジア文庫)作者: 雨木シュウスケ,深遊出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2010/04/20メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 27回この商品を含むブログ (24件) を見る グレンダンの戦いとレイフォンの失恋の…

あちい。蒸し暑い。