2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

稲川實・山本芳美『靴づくりの文化史:日本の靴と職人』

靴づくりの文化史―日本の靴と職人作者: 稲川實,山本芳美出版社/メーカー: 現代書館発売日: 2011/06/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る 稲川氏の研究を下敷きに、山本氏が再構成したという感じの書物らしい。日本へのヨーロ…

【虹】萌え死んだ画像貼ってけ:ひまねっと

http://himarin.net/archives/6981651.html メモ。きつねとたぬきがw

【二次】しり、太もものエロい女っていいよな:ひまねっと

http://himarin.net/archives/6983281.html 足フェチなので。1のイラストが良いな。しかし、最後なんじゃこりゃwwww

三浦あずささんとかいう現代に舞い降りた女神:オモテウラ

あずささんスレとか珍しい。

アイドルマスターで1番かわいい子の画像ください!:ひまねっと

http://himarin.net/archives/6983409.html 真かわいいよ真。

丹下桜さんで打線組んだwwwwwwwwww - 小並感(こなみかん)

http://konamikan.blomaga.jp/articles/550.html 四番投手、本人wwwww

朝日新聞デジタル:制服キュロット、かわいさと防犯性両立 愛知の女子中高 - 社会

http://www.asahi.com/national/update/0319/NGY201303190009.html 別にいいんじゃないかと思いますけど。

痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 日本で一番人口の少ない村がある、ファンタジーのような島、青ヶ島 - ライブドアブログ

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1755205.html 火口のカルデラの中の方が、風が吹かなくて農業に向いているのか。しかし、火山の真上に住むのは怖い。秘密基地みたいな絵面がすごいな。

中世は不潔だった? - Togetter

togetter.com つい最近まで、服はそう頻繁に洗濯していなかったってだけで、「清潔」という感覚の違いを思い知るものだがな。現在から見れば、いつの時代も相当に「不潔」だったと見ることができる。公衆衛生とか、殺菌とかのレベルが違ったわけで。食べ物に…

中世は果たして暗黒時代か否か 〜古代末期から中世初期にかけての諸々〜 - Togetter

togetter.com いや、中世初期にも商業は維持されていたって議論が、むしろ中世史の通説だろう。このあたり、だいぶ忘れかぶっているが。そもそも、「後期古代」から「初期中世」って、あんまり区別がつかなくなっているんじゃなかったっけか。 そもそも、「…

明治39年「娼妓身売り契約」にみる搾取のひどさ - Transnational History

d.hatena.ne.jp 知識としては知っていても、こういう形で見せつけられると、またきっついな。しかも、こういう人身売買は戦後まで続いていたというのが。いろいろと買わされた物も、ぼったくりなんだろうなあ。

クールジャパン、真髄は「粋」 シンボル作成、記念金貨製造へ - MSN産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130321/plc13032100270000-n1.htm 唖然。なんという無粋な。「クール・ジャパン」って、ほんとうに「寒々しい日本」って意味だったんだなあ。 「粋」って、口に出して宣伝しはじめた時点でおしまいだと思うが。推進…

朝日新聞デジタル:議事録の水俣病質問削除 水俣市議会、チッソ系議員動議 - 社会

http://www.asahi.com/national/update/0320/SEB201303190071.html 一方、塩崎議員は「水俣病のことを言っても、水俣市にとってマイナスなだけ。JNC(チッソ)と手を取り合っていかないと水俣の将来はない」と語った。 相変わらず、傲岸不遜な会社だこと…

岩波文庫は ISBN のルールに従っていない - アスペ日記

takeda25.hatenablog.jp ISBN番号の枯渇は結構深刻そうだなあ。岩波書店の態度の問題もあるのだろうけど。e-honでも別扱いになっているなあ。アマゾンが無頓着というのはあるのではなかろうか。

「肥後五鶏の魅力 電子書籍で:熊本市のフリーライター 五十嵐さん出版:「種の復元への情熱感じで」」『熊日新聞』2012/5/19

熊本市東区桜木のフリーライター、五十嵐ゆりさん(38)が県産地鶏「肥後五鶏」の魅力にひかれて、各地で保存、繁殖に取り組む人々を取材。18日、電子書籍「肥後五鶏もの語り」(500円)を出版した。 肥後五鶏は天草大王、肥後ちゃぼ、久連子鶏、熊本種、地…

書評:探求―エネルギーの世紀〈上・下〉 [著]ダニエル・ヤーギン - 原真人(本社編集委員) :BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

book.asahi.com メモ。後で読む。

おみやげと鉄道 名物で語る日本近代史 鈴木勇一郎さん - 上原佳久 - 著者に会いたい | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

http://book.asahi.com/reviews/column/2013031900007.html メモ。近世の地元名物が鉄道に乗って、広域に拡散していく状況。まあ、鉄道のような高速移動手段が出てこないと、食べ物を旅行先から家にもって帰るのは難しいわな。

腰が痛い…

特集ワイド:南海トラフ地震、静岡県の選択 国頼らず独自策「ウミガメの浜、コンクリNO!」− 毎日jp(毎日新聞)

http://mainichi.jp/feature/news/20130319dde012040015000c.html 非常にいいアイデアではないかね。ちゃんと育った保安林は、相応の減災効果があるそうだし、壁一枚よりも縦深防御の方がいいだろう。あと、「復興」を旗印にした、住民無視の防潮堤建設とか…

「ビビッドレッド・オペレーション」 第10話 裏切られた気持ち ついに正体が・・・!

rakusyasa.blog41.fc2.com 最終的にあかねがレイちゃんを落とせれば、人類は安泰って話になるのかね。 あと、湯気さんと放射光さんの鉄壁防御ぶりとか、デレたレイちゃんがかわいいとか、マヨラーに洗脳すんなとか。なんか、だんだんリズムが悪くなってくる…

軍隊に入れればしゃんとするてのは、神話だな - おこじょの日記

d.hatena.ne.jp 暴力的環境に放り込むと、当然暴力性は増幅されて帰ってくると。そりゃそうだ。 暴力性の強いものが実戦に放り込まれて、人格を荒廃させて帰ってくると。見事な悪循環。徴兵論者と言うのは、軍隊が実戦に送り込まれないと思い込んでいる平和…

何の変哲もない町から年間120万人が訪れる町へ 長野県・小布施町

jbpress.ismedia.jp 小布施ってどこかで見かけたなと思ったら、隈研吾・清野由美『新・ムラ論TOKYO』でかなり詳細に取り上げられていたな。手元にある資源でやり繰りすることは重要だよな。もともと地元にあった資源を、再解釈することに成功している。先覚…

EBook2.0 Magazine ? JMangaサービス停止の波紋

www.ebook2forum.com レンタルなら、紙の本と同じ値段は払いたくないなあ。売り手側から介入されるのが、電子書籍の最大の欠点だよなあ。自炊の方がましというか。こういうのなら、比較的安い定額制じゃないと、手を出す気にならん。作品単位なら、紙媒体の2…

創刊3周年を迎えたメディアワークス文庫を振り返る - 小説☆ワンダーランド

d.hatena.ne.jp 確かに、ラノベと一般文庫の中間くらいのポジションを確立した感じだよなあ。あちらまで手を出す余裕がなくて、電撃で読んでいる作家の作品しか読んでいないけど。 確かに、『龍盤七朝』の続きは早く出ないかなと思う。

ぶく速 あまりにも翻訳が打ち切られるケースが多すぎる

2chbooknews.blog114.fc2.com 売れないものを出せないのはまあ当たり前の話で、 読みたいならクラウドファンディングでの資金集めに参加してください、 なんてことが一般的になる日が来るかもしれないな。 打ち切りになったラノベで、こういう方法でもいいか…

「幕末熊本の軍備に迫る:和水町の平田さん 西洋化の動き 出版」『熊日新聞』2012/11/10

和水町の郷土史研究家・平田稔さん(69)が、米ペリー艦隊来航を機に軍備の西洋化を図ろうとした熊本藩について調べ、「幕末熊本の軍制と銃砲」を自費出版した。 平田さんは「幕末に熊本で西洋流砲術を広めた藩の砲術師範・池部啓太を調べていたら、当時の軍…

熊日の書評からメモ

戦友会研究会『戦友会研究ノート』 里見脩『新聞統合:戦時期におけるメディアと国家』 進んで筆を折ったか… 浦辺登『東京の片隅からみた近代日本』 石碑ネタらしいので。 〃 『霊園から見た近代日本』

イスラムを生きる人びと―伝統と「革命」のあいだで [著]川上泰徳 - 渡辺靖(慶応大学教授・文化人類学) - 書評 - 書評・コラムを読む - BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

book.asahi.com メモ。

プロジェクト・ジャパン メタボリズムは語る… レム・コールハースさん:BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

https://book.asahi.com/reviews/column/2012042900016.html メモ。

核燃料サイクル施設の社会学―青森県六ケ所村 [著]舩橋晴俊、長谷川公一、飯島伸子- 書評 - 書評・コラムを読む - BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

book.asahi.com メモ。新聞を整理していて、『プロメテウスの罠』に六ヶ所村の開発の話が取り上げられていたので、気になった。