natalie.mu めでたい。しかし、原作ストックが足りないんじゃなかろうか。二年に進級してからの話が主体になると思うが、オリジナルが増えて、シナリオライターに負担がかかりそうだな。

d.hatena.ne.jp 色がついていないほうが企画にしやすいところがあるんだろうけど。一作目でそれなりの客がついた作品がアニメ化されてるようにも見えるし。

http://nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-2289.html 今更ながら。あの演出には、源があると。

natgeo.nikkeibp.co.jp 結局のところ、先進国のミツバチは農薬や環境変化などの強いストレスが継続的にかかっていると。それが病原体に対する抵抗力を低下させ、群れの崩壊を引き起こしていると。このケニアとヨーロッパのミツバチの比較は、複合要因である…

natgeo.nikkeibp.co.jp たった四段階。しかも、突然変異は一回だけで、他はウイルスなどによる遺伝子の水平伝播なのか。細菌の進化スピードは驚異の一言だな。軍拡競争は勝てないじゃろ。まあ、それでも数十年かけての変化なわけだが。 しかし、1920年代から…

portal.nifty.com なるほどね、実際の地図を「写経」するか。 しかし、実際に架空地図を作ると、道路の配置が不自然に感じる。あんな直角な道路が存在する場所は区画整理されていて、碁盤目状になっていそう。あと、校舎のくびれって、渡り廊下だと思うが。

http://www.yomiuri.co.jp/culture/20140420-OYT1T50030.html 個人で、こういうコレクションと展示施設を維持し続けるのは、やはり難しいのだろうな。法人化して、後継者を育てられればともかく、それとて十分な収入がないと難しいだろうし。 日本で今まで引…

komonjyo.net メモ。和本から崩し字の映像をいろいろと拾って紹介しているのが便利。

www.kadokawa.co.jp 今度は角川から再刊か。一応、学研文庫版をブックオフでゲットして、そのまま積んでいるけど。

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201404/0006874878.shtml いまさら、90年代の調査報告を購入する人もあまりいないだろうなあ。ディスカウントすれば、それなりに反応がありそうには思えるが。まあ、考古学の発掘報告書って、ほんと毎年死ぬほど出てい…

d.hatena.ne.jp 『大仏破壊』という本は、アフガニスタンでビン・ラディンが影響力を増していった過程が描かれたノンフィクションらしい。メモ。 タリバン軍が消耗していた時に、4WD車をまとめて調達・投入し、戦局を変えたという。こういう汎用品が軍事に転…

アスラクライン (電撃文庫)作者: 三雲岳斗,和狸ナオ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/07メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 42回この商品を含むブログ (110件) を見る 『ストライク・ザ・ブラッド』をまとめ読みしたので、今度は前作を読みた…

うん、さっぱり分からない。結局のところ、引きこもりとニャ、もといエネだっけが、漫才してただけのような。壊れたキーボードを買いに行った先で、テロリストの人質になっちゃった。で、どうやって脱出したんだ。 コンピュータに住み着いている電脳知性が完…

とりあえず、エスカのしっぽぴょこぴょこがかわいい。 今回は、北の村に飲料水を輸送するミッション。気球は空気抜け、荷馬車は予算不足で使えず、水を浄化する薬を練成することに。その素材を入手するために遺跡探検。その過程で、ニオとウィルベルに出合う…

相変わらず、台詞回しがサムいｗ まあ、テンプレ展開は見てて楽。 とりあえず、今回は妹の深雪が生徒会に、達也が風紀委員会に誘われる。それに異を唱える服部半蔵と模擬戦を行い、一蹴する。まだ、今のところ俺Tueeee展開の片鱗しか見せていないな。先に体…