2016-12-27から1日間の記事一覧

technology The Incredible Journey of a Dredge through the Jungle - YouTube

Technology: The Incredible Journey of a Dredge through the Jungle ロイヤル・ボスカリス・ウエストミンスターという水上建設の会社が、アブダビからスリナムまで、ドラグサクション浚渫船「オリオン」を移送。ジャングルの中を、陸送したお話。ボーキサ…

起重機船関連サイトメモ

定期刊行物|社団法人 日本海上起重技術協会 日本海上起重技術協会の会報のページ。「会員作業船紹介」で、起重機船の簡単な図面などを見ることができる。 一般社団法人 日本作業船協会 こちらは、水中土木関係の船全般の協会らしい。 機関誌「作業船」が発…

廃棄の日報は「目的終えた」 南スーダンPKOで統幕|カナロコ|神奈川新聞ニュース

www.kanaloco.jp 「非公開」じゃなくて、「廃棄」ってのがすごいな。「目的終えた」って、そういう恣意的な運用を避けるために公文書関連の法律ができているのではないのか。一次情報を大事にしない軍事組織って… 見事な大日本帝国しぐさ。

岩�啗周一「近世ハプスブルク君主国における軍隊と兵士」

https://ksurep.kyoto-su.ac.jp/dspace/bitstream/10965/891/1/AHSUSK_SSS_30_123.pdf 文献メモ。 17世紀末以降のオーストリア帝国の軍隊の話らしい。三十年戦争の後か。

糸魚川市の大火から考える消防力の現状(福和伸夫) - 個人 - Yahoo!ニュース

bylines.news.yahoo.co.jp このクラスの自治体だと、どうしても消防力が不足するよなあ。 伝統的街並みと防火をどう両立するか。防火帯を作るにしても、住民合意を取るのが難しそうだが。特に糸魚川のような、平地が狭い土地では。あと、強風下で、どれだけ…

『グランド・パワー No046』1998/3

大砲関係本二冊目。こちらは、英米の火砲を中心に、歩兵用の対戦車火器なども。 イギリスの25ポンド砲って、なんか中途半端な感じがするけど、なぜイギリスはこの砲を採用したのだろうか。この辺りの、兵器の威力設定をめぐる議論が気になる。10キロの弾丸を…

『グランド・パワー No020』1996/1

佐山二郎の『日本陸軍の火砲』を読んで他の国と比較したくなったので、古い雑誌を召喚。「特集:第2次世界大戦のドイツ陸戦兵器」ということで、ドイツ軍の火砲特集。 ドイツ軍の火砲と比べると、日本軍の火砲はいかにも華奢な感じだな。 スペック的には、日…

寒くなって来たな。今年は寒暖の差が激しい気がする。まあ、ここ数年、12月半ば以降、やたらと寒いばっかりだったから、それに比べるといいのかね。