街雄さんのジャージ、拘束具だったのね。ジャージ着たら、縮んだのだがｗ 夏休み後半のエピソード。 最初は、いつもと行動パターンが変わって、シルバーマンジム大混雑。いつも使う設備が並んでて、チェストマシンに初挑戦。マシンは邪道とか言っていた朱美…

天皇たちの孤独 玉座から見た王朝時代 (角川選書)作者: 繁田信一出版社/メーカー: KADOKAWA/角川学芸出版発売日: 2006/12/28メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る 繁田本、三冊目。副題の通り、玉座の主、天皇を中心に置いた本。この時代、藤…

本日は、熊本市の特定健診を受けに病院に。だいたい、11月頃受けていたが、今年は体調が悪いので、早めに検査を受けることに。内臓に問題があったら、分かるだろう。しかし、朝食抜きはきつい。人間ドックほど面倒じゃないけど。 試験管式の採血装置、試験管…

前後編かあ。 聖杯戦争の参加枠を得るべく、降霊科のトラブルに首を突っ込む二世。 トレヴァー卿の工房が、暴走して、卿本人を含む多数の死者を出すことに。息子のウィルズ講師と本家の、管轄権を巡る争いで、法制科も頭を突っ込んでくることに。法制科とワ…

今回は善逸メインの回。 鬼一家の「兄」と対決する善逸。蜘蛛にされてしまう毒を打ち込まれ、パニック状態の中で気絶。真の力を発揮する。つーか、善逸、戦闘モードになるまでが長すぎるのが欠点だなあ。師匠以外の人には期待されなかった子か。 最終的に、…