2010南アフリカW杯ラウンド16 ドイツvsイングランド ラリオンダ主審評:1

http://ameblo.jp/ishiihayato/entry-10575409755.html 見てたが、あのジャッジは酷かった。同点になっていれば、どういう風に流れたかわからない。
 確かに、後半のドイツのカウンター2発は、見事だった。攻撃陣の速さやイメージの共有では、ドイツに一日に長があったように思う。しかし、同点に追いついていれば、どう転んだかわからない。その点で、あのジャッジは問題だった。