http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1674430.html 午後7-8時ごろの「ゴールデンタイム」の番組が特に酷いよね。最近、BGMにもならない、ついているだけで不快って番組ばっかり。情報番組でも薄い情報を更に薄めたようなのばっかりだし、ギャラリーのへ―とかああいう声はうるさいし、肝心なところでCMいれたり。見ているだけで不愉快。高齢者でも最近は、バラエティが不快って声も聞こえてくる。いまや、誰がテレビを支持しているのだろう。NHKも最近、そういう手法を入れつつあるし… 報道は報道で、どこも同じような内容を同じように繰り返すだけ。あれなら、一局だけあれば十分だ。CMは胡散臭いのばかりで、テレビに取り上げられた商品・サービス・店ってのは胡散臭いというのが、最近はデフォになりつつある。
NHKの『ダーウィンが来た』くらいかなあ、まともに見られるのは。『笑点』が視聴率トップで残ると言うのは納得できる。あれはおもしろいけど、定時にテレビの前にいるという習慣がなくなって久しいからなあ。
製作費を節約したいなら、昔の時代劇を流し続けるのが一番楽なんじゃないの。それなら年寄りは見るし。