静岡県市町村風水害危機管理演習に参加して考えたこと:Togetter

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 メモ。あちこちにから入ってくる情報から重要な情報を拾い出して、的確な「判断」を行うってのは難しいんだろうな。空振りだったときの批判とか、だんだんと警報の有効性が下がっていく懸念もあるだろうし。
 あとは情報伝達の問題。位置情報がつかみにくいというのはそうだろうなあ。あとは、判断をする権限を持つ人物に、どうやって的確な情報を伝達するかとか。平時からどのような情報が必要になるか検討しておくとか。災害時の情報共有のことを考えると、むやみに広い割に人口の少ない自治体ってのは、やはり考えものだなあ。