隣接権議論は“出版”をどう変えるか――福井弁護士に聞く(前編) (1/4) - 電子書籍情報が満載! eBook USER

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 やっぱ、隣接権必要なくね? 契約ベースで、ちゃんと条件付けていけばいいだけだと思うが。みなさん大好きな「グローバルスタンダード」でも、特に出版社の隣接権を認めた国はないみたいだし。

1.国内の海賊版訴権。つまり、(作家も許していない)海賊版のような無断利用の取り締まり(恐らく、これが最少構成でしょう)
2.海外の海賊版訴権
3.作家+他事業者だけで作品が電子出版されることへの牽制や、その場合のオリジナル出版社の収益確保
4.単に無断利用の禁止を超えて、むしろ出版社が電子の権利を一元管理すること。つまり、作家とお互いにNoといえる権利を持つのでなく、紙の場合と同様に、出版社がYesといえば電子出版ができる状況(多分、これが最大構成)

 少なくとも3、4は著作物の流通に悪影響を及ぼす可能性が高い。1は無意味だな。ただ、2にしても、そのために新たな権利を創設する必要があるのかねって感じも。