あの名作マンガはなぜ買えない? 創作者に“ものすごい”力を許す著作権の常識(1/4) | ビジネスジャーナル

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 一度発表された作品には、公開しつづける「責任」があるとは思うけどな。そういう公共性に対する意識がないなら、著作権で規制する意味ってあるのかね。
 文化の再生産サイクルを考慮に入れると、実際のところ現行の著作権著作権者の権限というのは大きすぎるように思う。